復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

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同じ職場に好きだった人がいる、というのは辛いけど楽かも

今回は復縁とは違い、片思いの場合のお話です。

 

「片思いは恋ではない」

という言葉がありますが、実際そうだよなーとも思うのですが、でもやはり、片思いからの失恋も辛いモノです。

そして、失恋から回復までの道のりは、片思いでも付き合った後の別れでも、復縁が無い限りは同じようなものになります。

結局思い出の量より、個人の性格にもよるんですよね、回復までに使う労力って。

 

片思いしてウザがられて相手から無視される人もいれば、

別れた後に無視されるようになる人もいます…。

 

例え無視されなくても、今現在愛されていない、というのは同じこと。

過去に何があろうと、過去は過去。

 

お相手が同じ会社だった場合、いつまでも視界に入るのが辛くて、退職を選ぶ方もいます。

特に、同じ会社の別の女性と付き合われたり、結婚されたりしたら、キツイですね…。

 

今まで、「会おうとしなければ会えない人」より「同じ会社の人」に振られた方がキツイのかな、と思っていました。

実際に昔、同じ会社の先輩に遊ばれた時は、キツかったです。

その後割とすぐに会社を辞めることになりましたし…。

この時は先輩は本命彼女以外に、私の同期にも手を出していて、しかも同期の方が大事にされていたのがツラかったなー。

 

しかし最近考えが変わりました。

 

頻繁に視界に入る分、思い出が美化されないので、一度好きな気持ちを無くしたら、どんどん好きだった気持ちを忘れていける気がします。

 

他の女性と付き合って幸せそうで、見ているだけで憎らしくなったり、惨めになっていた好きだったはずの人も、

生身の人間ですから、禿げたり太ったりミスしたりします。

 

また、自分に対する態度が素っ気なくなっていたりすると、最初は

「ヒドイ…でも…まだ好き…」

とか思っていても

「いつまでも惚れられてると勘違いしてんなよー!」

とムカついてきて、そのうち

「あれ?あんな人もいたっけ?」

というくらい無関心になることが出来る可能性もあります。

 

 もちろん、そこまで気持ちが落ち着くまでにかかる時間はケースバイケースだし、ずーっと引きずり続けてしまうこともあると思います。

 

「相手が自分のことを好きじゃなくても、彼が好き」

という、進展しない状況が居心地良い時もあります。

でも、冷静に自分の本当の願いについて考えていくと、

「私を幸せにしてくれるのは彼じゃないし、

彼を幸せにできるのは私じゃない」

ということに気付き、少し離れた目で相手を見ることが出来ます。

 

時々読んでいる、既婚女性が社内の既婚男性に恋をしている、という大変ゲスいながらも、ついつい開いてしまうブログがあります。

 

この女性は憧れていた男性と関係を持ち、浮かれていたら距離を置かれてしまい、でもやっぱり日々のやり取りにキュンキュンし続けていたそうです。

 

が、この男性が積極的に関係を持ち出したタイミングは、奥さんが妊娠した時期だったことが分かったそうです。

 

そして、奥さんが安定期に入った段階で距離を開かれた、という、単にはけ口にされていたのが発覚した、というお話でした。

 

これ、同じ社内の人だから理由が分かったけれど、会おうとしなければ会えない人相手だったら

「私に何か問題があったのかな?」とか

「彼に何かあったのかな?」とか

悶々と理由を想像してしまって、かえって引きずりそうな状況だなぁと思いました。

 

私も2年近く社内の男性に憧れていて、脈ナシなのは分かっているのに、少しずつ仲良くなろうと頑張ってきていました。

 

そして、仲良くなればなるほど、私に全く恋愛感情を持っていないことが明白になっていきました。

押しても引いても、何をしてもダメ。

彼女がいるときも、いない時も、ダメでした。

 

社内の人でなければ、もっと早い段階で憧れの気持ちは無くなったと思います。

実際以前の職場には、そうやって忘れた男性もいました。

 

でも今回この脈ナシ片思いにより、相手の気持ちを尊重するためにどう振舞うべきか考えたり、考えてもうまく行動できない自分のダメさに気付いたり、すごく色々とコミュニケーションについて考えさせられました。

 

脈ナシでも、常に笑顔で優しく接する

 

という当たり前にやった方がいいことが、私にはなかなか出来ませんでした。

出来たときには仲良くなり、でも期待してしまってまたグイグイいくと脈ナシ態度に突き放される、の繰り返し。

 

それを繰り返すうちに、段々相手への憧れの気持ちは冷めていきました。

だって、進展しない状況って楽しくない…

何度も何度も「もう諦める!」って思って、また期待してしまって…を繰り返すのにも限度があります。

 

ふと気付いたら、憧れていた人への気持ちは、6年近く会っていない元彼より小さなモノになっていました。

 

元彼への気持ちは冷めることはあっても、今より嫌いになるということはありません。

過去が美化されまくっているので。

 

でも憧れの人への気持ちは、美化されることはなく、単なる過去だと思えます。

日々どんどん上書きしていけるので、ふと気付いたら、この片思いが実る楽しい妄想をしなくなっていました。

 

妄想して期待しては、それを裏切られる。

いや、相手は裏切っているつもりは毛頭無いのですが、勝手に妄想してはガッカリする、という繰り返しに、どんどん恋心が冷めていきました。

 

会えない相手への気持ちは、「ずっと引き出しの中にしまってある種」。

同じ職場の人への気持ちは、「水をいくらあげても芽が出ない種」。

水をあげすぎて腐ってしまうこともあるし、気付いたら無くなってしまうこともある。

でも引き出しの中の種は、ずーっとそのままそこにある。

 

そう思うと、同じ職場に好きだった人がいるというのは、最初は辛いけど、でも思い出がキレイなまま残らないのが良いこともある気がします。

 

もし相手と気まずくなったりしても、それが何年も何十年も続くわけでは無いし、相手の気持ちは変えられなくても、自分の気持ちは変えることが出来る。

それは、ずーっと心の中にキレイに美化した恋をしまっておくよりも、現実的な前向きなことかもしれないな、と思います。

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