復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

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出会いは得難く、別れはアッサリしている、らしい

友達でも恋人でも家族でも同僚でも、誰かと「さようなら」するのは寂しいモノですね。

付き合いの長さ、濃さ、相性などでも気持ちは変わるし、引越しか転職か仲違いか死別かでも全然違うモノですが、それでも年を重ねる程に、色々な別れを経験するなぁ、としみじみ。

 

近々、1番親しくしていた同僚が退職します。

すごく寂しいのですが、でも心の中では

「こういうことは何度もあったし、居なくなったら居なくなったで、その生活に慣れていくんだよな」

と思っています。

 

自分も転職してきているし、退職する同僚をたくさん見てきました。

若い頃に勤めていた会社の同僚とは今も仲良しですが、以降の会社の同僚とはほとんど連絡は取っていません。

なんだかこれって、恋愛でも似たことあるなぁと思いました。

だんだんと、好きだった人を忘れることに慣れていってます。

最近は、今も会社で会ってるイケメン君の名前が出てこなくなりました。(痴呆?)

 

この1番親しくしていた同僚も、会社の中では親しくしていましたが、今後も会い続けるかは微妙です。

「所詮、会社だけの付き合いだよね?」

という暗黙の了解な関係だったので。

若い頃はそういう人間関係って寂しいな、と思っていました。

でもやはり、年々そんな感じになっていってます。

 

別に「会社は仲良しグループを作る場ではない!」なんて陳腐な一般論を語る気は無いのですが、相手が壁を作っているのを感じたら、それ以上近付く気は無いし、こちらが思う以上にグイグイ来られたら引いてしまう、という感じ。

 

若い頃は毎日深夜まで働いていたので、ランチや晩御飯を一緒に食べ、帰り道に飲みに行ったり、お泊まりし合ったり、休日は買い物に行ったりしてました。

今は、ランチと、たまに飲みに行くくらい。

 

そんなアッサリした会社での人間関係に慣れてくると、「ちょっといいな」と思った男性がグイグイ来てくれると嬉しく感じるようになる気がします。

なんて言うか、心の殻を壊してもらえた感じかな?

 

心のどこかで「この人も、またいなくなってしまうかも?」と怯えながらも、でも積極的に優しくしてもらえると、ホッと安心できて、幸せな気持ちになれて、相手をどんどん好きになる。

 

そうやって好きになった男性が離れていってしまった時の喪失感は、若い頃の失恋と違い、何とも言えない重いものではないでしょうか?

強く激しい痛みだけでなく、薄ぼんやりとした重たい膜が脳味噌を覆っているような、

涙は出るけど、号泣ではなく、ただただ流れ落ちてしまうような感じ。

 

でも離れて行く方は、やはりたくさんの別れを経験してきているから、

「この別れも、今までに経験したものと同じだ」

と思うのかもしれません。

 

タイトルの言葉は、昨日たまたま読んだブログに書かれていました。

婚活サイト経由で出会って好きになった男性に、徐々にフェードアウトする形で離れていかれてしまった方だそうです。

その方がフェードアウトされ始めたころに

「こちらの好意を知られる前は、好かれたいからこちらからあまり連絡しないようにして気を遣っていたけど、

もう気持ちがバレて振られているから、そんな風に自分を守って我慢する必要は無い、と思って、こちらの気分でLINEをすることにした。

未読スルーされても送ったり、既読になるか何度も確認してしまう」

と書いていて、なるほどなぁと思いました。

 

自分も大人で、別れをたくさん経験してきているからこそ

「出会いは得難く、別れはアッサリしている」

と分かっているからこそ、より一層離れていく人を追いかけてしまいたくなるのかもしれません。

「好かれていない」のと「嫌われる」のは、冷静に考えたら全く違うモノではあるのですが、恋愛という観点では同じようなモノです。

「付き合える」か「付き合えない」か、二択しかないから。

 だから、「付き合えない」なら、自分は彼のことが好きで、好きな人とやり取りしたいから、「LINEを送りたい」という欲望のままに送る気持ちは分からなくもありません。

 

私はイケメン君はまだ会う人だから、大揉めしたり、迷惑をかけたら仕事に影響が出る、と思って普通に仲良くしていますが、もしこちらから連絡しなければ話すことも何もない相手だったら、徐々に相手にも感情があることを忘れて、自分の欲望のままに連絡してしまったりするかもな、と思います。

元彼に対してはそうなっちゃってましたし。

 

どうせしがみついてみっともない態度を取っても、何も失うものはない

せっかく、やっと見つけた出会いだから、こんなにアッサリと終わりにしたくない!

そう思うのは、もしかしたら、寂しい大人ほど思うことなのかもしれません。

 

そう思うと、アッサリ人と別れていくのは、本当に寂しくて虚しいモノ。

でもだからこそ、最初から心を開ききらずに人と接するようになってしまうのも大人な気がします。

 

でも私は最近ちょっと気付いていることがあります。

お互いに知り合ってから急速に仲良くなれて、気持ちが通じ合って、どんどん関係を深めるのが楽しいのって、3ヶ月くらいで終わるケースも多いってこと。

若い頃と違って、お互いもうマイルールがたくさん出来てしまってますからねぇ。

だから、恋愛と違って同僚とか友達だと、何となくすれ違いが見えたら、冷めてしまうというか、一定の距離感を保つようになっちゃったりもするんですよね。

もう新しい親友が作れる年齢じゃないのかな?すれ違いを感じてしまったら、お互いの為に一定の距離を置いたり、アッサリ別れるというのが、大人は好きなのかもしれません。

自分も相手も身勝手。

そうやって、得難い出会いは呆気なく、アッサリと別れを迎えてしまうのかなぁ。

なんだか、大人になるのって、楽な部分と寂しい部分がありますね。

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