復縁失敗後の40代独身女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

口先だけで、行動で裏切る人は信用できない?

体調を崩したので、鈴木さんにプロジェクトを手伝えないけど頑張ってと伝えたとき

「がんばります!」

と言われました。

「ちゃんと皆んなと協力して、計画を立ててね」

「はい!がんばります!」

 

彼の口から「がんばります!」を何度聞き、裏切られたことか…

こういう時、うまく褒めて本当にやる気にさせられる人もいるのでしょうか。

昨日の朝、私はつい

「あなたは口先だけ『がんばります!』って言って、行動で裏切る。

調子良いことばかりいわれて、もう何度も期待を裏切られてきた」

と言ってしまいました。

 

それは仕事だけでなく、私がアプローチしていた時にもされたことです。

他人に嫌われたくない。

自分に自信が無い。

社交辞令と嘘の境目が分からない。

口先だけの人には、そういう人が多いそうです。

 

優しいことを言ってくれて、喜ばせてくれて、行動が伴っていなくて落胆させられる。

私が怒ったり悲しんだりする顔を、鈴木さんも何度も見てきているはずです。

また裏切られるのかな、と思いながらじっと鈴木さんの目を見ると、鈴木さんも逸らさず、5秒くらい見つめ合いました。

この真っ直ぐな瞳に、何度騙されてきたかなぁ、と思って、また悲しくなりました。

 

月火曜に資料をまとめる予定だったはずですが、それがどうなったか、昨日の水曜には何も言っていませんでした。

明けて本日木曜日。

プロジェクトメンバーから鈴木さんに、

「現状はどうなってますか?

プレゼンまであと3日しかないので、一度擦り合わせしないとですよね」

とメールしてもらいました。

鈴木さんからの返信は

「今日明日で資料をまとめるので、プレゼン前日の朝に打ち合わせさせて下さい」

と書かれていました。

 

え…月火曜にやるはずだったこと、まだやってないの?

慌てて鈴木さんに

「今どこまで出来ているの?」

と聞いたら

「…すみません、まだ何もしていません」

と言われました。

 

前回は、私が何度も何度もせっついて、プレゼン1週間前までにたたき台を作り、3日前までに資料を完成させていました。

今回それをしなかったら、鈴木さんは3日前でもたたき台を作っていませんでした。

たたき台も擦り合わせずに、プレゼン前日に打ち合わせをしようとしていたとは…

先々月にそんな進行じゃダメだ、と私が言ったのは、何も意味がなかったんだ…

 

結局、たたき台の大元の箇条書きを今日中に書いてもらい、それを私が今夜まとめ直し、明日メンバーで打ち合わせすることにしました。

そうしなければ、もう間に合わないからです。

無理矢理今夜鈴木さんに残業させても、他の仕事も抱えているのに無理だと思いました。

 

正直、今日まだ病み中なのに上司からキツイ物言いをされ、

「私、何のためにこの会社で、この上司の下で働いているんだろう。

まだ体調が万全じゃなくて休みたいのに、他の人に迷惑をかけたくないと思って仕事に出てきていて、それでそんな言葉を吐き捨てられるのか…

いや、そんなこと考えてもストレスが溜まって体調が悪化するだけだ。

お金の為に働いてるんだ、と割り切ろう」

と、朦朧としながら考えていました。

 

定時で上がり、帰宅前にカフェでコーヒーを飲みながら鈴木さんの原稿を読み、取り急ぎ進行確認のメールを送りました。

決して怒らず、優しい言葉を交えつつも、呆れている気持ちも見えるような言葉を選びました。

 

頭痛がすると思いながら帰宅したら、昨日は36℃半ばだった熱が、37℃になっていました。

私の平熱から考えると、37℃はすでに微熱の域です。

細菌を抗生物質で抑えている状況なので、今無理をするとまた高熱を出す可能性が高いので、今はストレスを溜めたくありません。

単なる風邪で一時的なものなら気にしなくて良い体温なんですが、今は投薬中なので。

 

一眠りしてから、鈴木さんの原稿を見直そう。

その前に食事をして、夜の薬を飲み、発熱で汗をかいてパジャマが無くなってしまったので洗濯を、と動きながら、涙が出そうになりました。

 

私は卑屈な人間なので、

「どうして私ばかりこんな目に遭うんだろう」

と大したことない時にも思ってしまいがちです。

負けず嫌いでワガママで気が強いので、他の人より暴言を吐かれる率は高い気がしています。

でも心に蓋をせず、相手に上手に気持ちを伝えることがうまく出来ません。

 

どうしても我慢出来なくて、鈴木さんにメールをしました。

「どうして今回も、ギリギリまで何もしなかったの?」と。

ツラツラと、強い口調ではなく、ただ私が考えていたこと、期待していたこと、現状にショックを受けていることを書き、

個人的に理由が知りたいけど、返信はすぐではなく、落ち着いた時に聞かせてもらえたら嬉しい、と締めました。

 

これは同僚として、年上としてではなく、ただ彼を一時期好きだった女としての気持ちで書きました。

私が過去に好きだった男性の中に、こんなにプライドの無い仕事のやり方をする人はいなかったからです。

 

たたき台の原稿を送ってきた時に、鈴木さんは

「無理しないでくださいね」

と言葉を添えてくれていました。

自分が無理をさせているとは、思っていないんだなぁと思いました。

いや、思ってはいるのかもしれません。

それでも「うららさんが自分でやるって言ってるから」と、途中段階の原稿をそのまま送ってきたのでしょう。

「いえ、ギリギリまで僕が頑張るので、今夜はゆっくり休んで下さい」

そんな言葉はありませんでした。

 

鈴木さんは、私が怒っていると思ってるんだろうな。

だから、メールには

「鈴木さんの今後を考えながら、鈴木さんなら出来ると思ってプロジェクトを進めてきているのに、もうどうしたら良いのか分からない」

と情に訴えかけるように書きました。

私自身が怒られるときは、そんな風に「信頼していたのに」と伝わるようにして欲しいからです。

今日のあの上司のように、一方的に他人を物言わぬマシーンにさせようとし、やる気を根こそぎ奪おうとするのは嫌だから。

 

なんて、ブログにはまるで思慮深いかのように自分のことを書きますが、それも断片的なもので、私は狭量で性格がキツイ嫌な人間でしか無いのですが。

人は自分がされて嫌なことを他人にする時、ほとんどが無自覚なものですしね。

 

「私が体調を崩しても、鈴木さんは何も変わらなかったことが悲しい」

そんなこと言える立場じゃないのに。

それでも言わずにはいられませんでした。

「うららさんは優しいですねー」

そんな言葉、もう要らない。

私はあなたに、プライベートだけじゃなく、仕事でも裏切られた。

無理矢理やりたくない事を押し付けないように気を付けていたつもりなのに、何がいけなかったんだろう。

 

それにも、答えてはもらえないかもしれません。

答えてもらっても、言葉だけじゃ何の意味もない。

ただ、行動が欲しかった。

とりあえず、今は眠ります。