復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

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ボランティア活動をバックレる、不誠実な人の気持ち

先日、あるボランティア活動のオリエンテーションに行ってモヤモヤした、と書きました。

このボランティアは事務局が取り組む課題とメンバーを決め、指定日に全体発表をして支援先に納品する、という短期ボランティアです。

オリエンテーションではメンバーの顔合わせと課題資料の受け渡しがありました。

 

事務局が選んだメンバーは5人で、オリエンテーションには1人不参加で4人集まりました。

●兼業主婦さん(リーダー)

●某公務員さん

●アラフォー前半らしき役職付き男性

●私

の4人が顔合わせしたメンバーでした。

 

オリエンテーションの翌日、事務局から渡されたグループメール宛に某公務員さんから挨拶のメールが届きました。

すぐに、リーダーからも挨拶メールが届きました。

が…もう1人の男性と、オリエンテーションに不参加だった人からの返信はなく、私もそのまま返信をしていません。

 

自分が無視されるのは嫌いなのに、自分は無視するの?

 

と私もモヤモヤし、自分以外の全員が返信をしてから考えよう、と思っていたら、1週間経ってしまいました。

オリエンテーションでは私以外の3人が名刺交換をしていましたが、男性はそれなりにやる気があるように見えたのに、まさか、バックレ?

 

それを確認するかのように、リーダーが事務局宛に追加資料請求メールを送るときに、

「◯さん、先日お話されていた資料はコレですよね?」

と名指しで男性へのメッセージを下部に書いていましたが、それにも返信はありませんでした。

多分このまま、残った2人が課題をこなすことになるんでしょうね…

 

この男性がバックレた原因は、私にもあると思います。

私があまり乗り気ではない態度を見せたこと。

そして指定ソフトを私が使えない為、この男性が実作業をしなければいけなくなったこと。

それが分かり、面倒になったんだと思います。

(ソフトの指定はボランティア先の団体で、メンバー選出は事務局)

 

「ボランティア バックレ」

で検索をすると、リオオリンピックで大量のボランティアがバックレた、という記事が出てきました。

東京オリンピックでも通訳ボランティアを募集していることに批難の声があがっていましたが、やはりボランティアって難しいな、と私も今感じています。

 

1人で楽しく出来る趣味と、複数人で誰かの為に活動するボランティアが、同じくらい自分に充実感を与えてくれると思える人でないと、やはりボランティアをバックレても仕方がないかもしれません。

無給なのに責任感を求められるのは、やり甲斐を感じないと出来ない。

だったらバックレた方がマシ。

そう思う自分がいます。

 

残されたメンバーの気持ちを考えたら、申し訳ないと思っています。

でも、そもそもボランティアに興味が無かった私には、事務局がグイグイ来て逃げ道を無くし、追い込んでいくように思えて、怖くウザく感じた、というのが正直な気持ちです。

 

説明会とオリエンテーションの時、事務局の女性が話すのを聞きました。

アラサー後半に見えたその事務局の女性は、若干高圧的に見える話し方をする人でした。

質問をされると

「ここにも書いてますがー」とか「説明会でもお話しましたけどー」とか前置きがつき、ビジネスライクでした。

 

「短期間の体験ボランティアなので、メンバーをこちらが選出し、課題もこちらが決めます」

ということは、ホームページや資料の目立つ場所に書かれていませんでした。

それよりも「この短期間の体験の後には、長期間のボランティアに参加してみてください!」ということを強く長くアピールされていた印象があります。

 

それは例えるなら

「とりあえず試しに付き合ってみない?

デートコースはこちらが決めるから!

付き合うのってすごく良いことだし、もちろん興味あるでしょ?

その後長期間付き合って、結婚する気は満々だからよろしくね!」

と迫ってくる異性のようでした…

 

まだ付き合うと決めていない、どんな付き合い方をするか分からない内から、結婚式場のパンフレットがガンガン届く感じ、というか…

 

このやり方をされた場合、そもそもどんな相手でも結婚したい!と思っている人なら積極的に活動をするだろうし、無視したり出来ない人ならそのまま与えられた状況を受け入れていくでしょう。

「自分で考えて動いてみて」と言うより

「場を与えるから、あとはよろしく!」と言った方が、より多くの人が動くんだろうとも思います。

 

ただ私には、「こういう活動をしているNPO団体のために、無給でコレを作って下さい」といきなり言われても、やはりピンとこなかったのです。

そしてお見合い相手からの連絡を無視するかのようにバックレようとしています…

 

「すみません、やはり興味が無いので不参加にします」

そうハッキリ言った方がいいのかな?と考えました。

でもやはり、他人にハッキリ拒否の意思を示すのは気が引けます。

告白の返事をしない人を「不誠実で面倒から逃げる人だ」と考える私なのに、自分は逃げようとしています。

 

何故か?

それは、相手への思い遣りが無いから、そして相手に不満があるからでしょう。

相手にも都合があることはもちろん分かっていますが、無償の労働を要求するNPO団体にも違和感を感じています。

こちらがプライベートな時間やお金や労力を使って付き合いたい!と希望している相手以外には、責任感を持って接するのは難しいです。

 

「こういう内容のものをボランティアでやって欲しいと言っている団体があるので、参加しませんか?」

という切り口から始まっていたら、

「じゃあ興味あるから話を聞いてみようかな」

と思ったかもしれませんが、今回はそういう趣旨の体験募集では無かったので、メンバーも課題も決まってからバックレが発生したのかなと思います。

与えられた課題内容には、正直、興味が持てませんでした。

 

結婚相談所で1度会ってみて、やっぱり違うなぁと思って、お断りをする感覚。

でも結婚相談所と違い、このボランティアではバックレが発生したら追加補充のメンバーはいません。

だから、残された人だけで課題をこなさなくてはいけなくなる、と思うと心苦しいのですが…

「ハイ、オリエンテーションに来たね、メンバーに会ったね、ハイ、参加書類回収するから今すぐサインして!」

と言われてサインしたけど、やっぱりクーリングオフしたい…うーん…バックレ!

 

ボランティア活動をする学生さんが、某相談サイトで

「当日のバックレが多くて困る。

私は楽しく充実感を持ってボランティアをやっているのに、積極的な人がいなくて自分ばかりに負担が増えている。

あからさまに就活に有利だからって参加している人もいて嫌だ。

どうしたら皆んなに積極的に活動してもらえますか?」

と書き込んでいました。

 

解答欄には「ボランティア活動に責任感を求めるのがおかしい」「充実感を分け与えていけるようにすれば良い」と書かれていました。

やはり他人に何かを求められるのって、重苦しくて面倒くさいんですよね。

そして、そう考えてしまう自分への罪悪感もあり、余計逃げたくなってしまいます。

その最たる言い訳が

「だってボランティアだから、無償だし」

になってしまう、と…

 

と、つらつら書いていて気付きました。

まるで振る理由を考えて、どんどん相手を悪者にし、アレコレと小さなことまで難癖をつけ始めるかのように、1度やる気を失ったら、悪いところ探しを始めて言い訳をどんどん作り上げてしまう心理に似てるな、と。

 

鈴木さんって、今私に対して、こんな気持ちなのかもしれません。

嫌いなワケじゃない。

でも相手のために自己犠牲したいと思える程の好意は無い。

責められたくない。

今後嫌われたり憎まれたりはしたくない。

また気が向いたら笑顔で話をするくらいなら良い。

でも気が乗らない時は放っておいて欲しい。

そんな自分の感情を優先して欲しい。

 

でもって、こんな風にブログには長々書くくせに、メンバーに返信をしない私は

「お誘いメールに返信しないのに、SNSでは『暇だー』とつぶやく人」

みたいなものでしょうね。

悪いとは思ってるけど、面倒くさい!

 

東京オリンピックでは通訳ボランティアを募集するそうですが、

「通訳出来るあなたの能力を使ってボランティアしてください!

時間は厳守で!対応する外国人と性格が合わなくても我慢して下さいね。

人の役に立ち、オリンピックの為に働けるって素晴らしいですよね!」

って価値観に賛同できるくらい、ボランティア精神が強かったり、オリンピックを好きじゃないと出来ないのかもしれませんね。

 

すっかり長くなってしまいましたが、こんな風に考える程度には罪悪感があるけど…それでもお断りを連絡するのさえ気が重くて、バックレてしまうのです…

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