復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

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好きな人が仕事のミスをした時は狙い目?

時々恋愛マニュアルを読んでいると

「彼が弱っている時に支えましょう!」

というのがあります。

そういうのを狙って、地震の時に好きな人にメールして、返信が来たとか来ないとかでネットにお悩み相談を書き込む方もよく見かけました。

あと、仕事のミスを知って励ましの声をかけたいけど、かけても良いか悩む人とかもよく見かけます。

 

いつ、どうすれば支えになって効果があるのか。

真偽の程は分かりませんが、頼られたならともかく、自分から率先して慰めようとするのも、計算高くてウザいと思われそうで躊躇してしまいますね。

かと言って、そのチャンスを逃したくないとか、グズグズしていたら他の人にチャンスを奪われた、とかもあるのかもしれないし、悩ましいところ、かもしれません。

 

先日たまたま、鈴木さんのミスを発見してしまいました。

私が担当しているものでは無いのですが、あれ?と思って聞いてみたら、鈴木さんと同僚がやったものだったそうです。

ただ、鈴木さんはまだ同僚には話していず、顧客には既に謝罪して了承を得ているとのことでした。

 

「申し訳ありません」

と鈴木さんに平謝りされたのですが、いや、私はそこまで謝られる筋合いは無いし、そもそも鈴木さんだけでなく同僚にも責任のあることだけどなぁ、と思って

「まー気にすんなー、としか言えないけど、同僚には報告した方が良いし、双方の責任だから、鈴木さんだけが悪いんじゃないと思うよ。がんばれー!」

と、無責任に励ましておきました。

 

無責任ですよ。だって、私、関係ないし。

私は最近は、鈴木さんのことはとにかく無責任に可愛がって甘やかすことにしているのです。

時々仕事のアドバイスをしつつ、暇な時にLINEして構ってもらってるというズルイやり方で、若いイケメンで息抜きしているんです。

 

以前は真剣に鈴木さんの先々を心配し、怒ったり励ましたりしていました。

今は全然、鈴木さんの未来とか、心のケアとか、見返りとか、考えていません。

だって何をしたって、好きになってもらえるわけじゃないし。

同僚としても、関わってメリットがあるか?と言えば、単に癒しにしかなりません。

可愛い他人の飼ってるペットくらいに思ってます。

 

先日もマナー違反を怒りましたが、その後はまた甘やかして励ましました。

だって、どーせまた別のマナー違反するんでしょ?

今回のミスだって、また別のやり方でミスするんでしょ?

私も度々ミスしますが、鈴木さんのミスもチラホラと耳に入ってきます。

 

私はミスを怒られた後は、別の部分を褒めて励まして欲しいので、鈴木さんのことも励まします。

が、特に褒められる部分は無いので、本当にペット感覚で励まします。

「お手が出来るの、えらいねー!」

「ご飯全部食べて、えらいねー!」

って感じですね。

 

だって真剣に親身になっても、鈴木さんには響かないんですもん。

だから優しくして「私って優しい同僚だよねー」と言うと「本当に優しいと思います!ありがとうございます!!」と言われて、笑っておしまいです。

 

人はとかくアドバイスをしたがるものですが、アドバイスなんか聞きたくない時もあるし、言う人にもよりますもんね。

私は単純に、他人のミスの内容と原因を聞き出して、自分が同じことをしない為の方針を考えようと思って、鈴木さんのミスは確認しています。

 

でも、もし私が必死に話を聞き出そう、励まそう、これはチャンス!とばかりに乗り出したら、鈴木さんは八方美人な笑顔で会話を遮断するでしょう。

そもそも、ミスを気付かれた時点で、不快な気持ちになっているはずです。

相手から相談も持ちかけられていないのに、

「あなたのここが良くない!」

とか言う人、時々いますけどね。

 

ミスした時にサラリと励ましの一言をくれる人のことは、私は好きです。

これは女は同情が好きだからであって、男性は違うかもしれません。

励ましの一言を言ったところで、「異性として好き」と「人として好き」は違いますし。

 

鈴木さんの悪いところは、ミスが起こった時に

「僕が悪いんです」

と言って非を認め、そこで思考停止するところです。

他者とのコミュニケーションの取り方ではなく、自分の能力不足の問題だけだと思うので、また同じようなことを繰り返します。

これ、私と真逆なんです。

私は自分だけの非としてしまうと、また自分のウッカリで同じ問題が起こる可能性が高いと思っているので、双方気を付けていこうと認識させたいんです。

だって自分のこと信用出来ないから。

 

あぁ、書いていて何だか自分でも納得です。

私と鈴木さんは、自分自身を信用していない点は同じだけど、他者にそのフォローを求めるか求めないかが逆なんだなぁ。

だから気になって、私は鈴木さんを放っておけないんだと思います。

でも分かり合えないから、無責任に甘やかしてるだけなんですけど。

 

やっぱり好きな人が仕事のミスをした時は、狙い目かもしれません。

それは、お互いにそういう時に何を求めるタイプの人間かを知るチャンス、という意味で。

そこで自分が与えたいものを与えても喜んでもらえなければ、そういう価値観の違いがあるんだ、と認識するだけ。

 

もちろん過剰なお節介は大抵の人が嫌がるとは思いますが、少し探りを入れるくらいなら良いのかも?

でも、「この機会に落とす!」みたいな感情で動いてしまったら…

それでうまくいく人もいるかもしれないけど、失敗したら大惨事ですね。

こういうタイミングで、お互いに気が合うと認識し合えるようになれたら、異性としてでも友達感覚でも、コミュニケーションとして得るものはあるんだろうなぁ、と他人事のように考えました。

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