復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

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他人を攻撃するのは、反撃される機会を作る、ということ

先日、「くっだらないなぁ」と思うようなことで、私への不満をわざわざ上司経由で言ってきた人がいました。

こういうどーでもいいと思うようなことが、その人には大きな問題に見えるのでしょう。

ググると同じ職種の人が愚痴を書いた質問サイトがワラワラと見つかりました。

やはり「その程度のことで不満を言うなんて甘えている」というコメントが並んでいましたが、同業種の人たちは「分かる!」と同意していました。

 

ぶっちゃければ、私はその職種に「誰でもできるストレスがない仕事で良いなぁ」なんて思う気持ちがあります。

世間でそう思われていること自体が、この職種の人達にとってストレスだそうです。

きっと私からもその気持ちが滲み出ていて、それが怒りを買ったのでしょう。

 

ここで素直に反省出来る性格なら良いのですが、私はそもそもこの担当者に常々不満を持っていた為、いつか使おうと思っていた隠し球を用意してありました。

あちらのミスに気付いていたのにずっと黙っていて、いつかタイミングを見計らって使おうと思っていたのです。

 

「こちらの些細な言動を責めるのであれば、そちらさんは完璧な仕事をされてるんですよねぇ?」

と思いながらも口にはせず、あくまで

「間違いがあるはずないと思いますが、この件は今の状態で大丈夫なんですよね?」

という低姿勢で、あちらがまだ気付いていなかったミスを指摘しました。

 

すぐにその人から呼び出され、ミスがあったことを丁重に謝罪され、指摘に感謝の言葉を言われました。

私は笑顔でミスを許しました。

 

本来なら笑顔では許されないミスです。

社内だから許されるだけで、対顧客なら始末書ものだと思うし、国がやったらニュースになる可能性もあるくらい、その仕事をしている人がやってはいけないことです。

 

でもその人は、相手が社内の私だからこそ、何のお咎めもなく許されるのです。

そういう甘い環境にいることを当然と思っているから、他人の些細な言動くらいで大騒ぎするんじゃないの?と思う意地悪な私がいます。

 

ただ、ここで同じように私が皮肉を面と向かって言ったら、対人関係は更に悪化してしまいます。

ま、このミスのことはシッカリと、上司たちには伝えましたけどね。

その後親しい同僚にもこの話をしたら、大爆笑されました。

「私も常々、あの人の仕事や態度はありえないって思ってたんですよ!」

と、同僚もずっと不満を持っていたので、やってやった気持ちになったみたい。

 

他人の愚痴や悪口を影で言うだけならともかく、攻撃をしたら反撃をされる可能性がある、ということに気付かないで、小さなことであーだこーだと騒ぐ人って、いるもんなんですね。

一つの会社にずっと勤続している人程、その傾向が強い気がします。

 

今回の双方のトラブルは、日頃からそれなりのコミュニケーションが取れていれば、問題にもならなかったことです。

先に攻撃をされたので、私はやり返すチャンスをうかがっていました。

 

こういう時に、そもそも反撃なんて考えず、常に笑顔でサラリと過ごせる人もいるのは知っているし、そうなれたらなぁと以前は思っていましたが、最近はもう諦めました。

笑顔でサラリと流しているように見えた人たちが、ストレスを自分の中に抱え込んで心身を壊すのを見てきたからです。

 

黙って笑顔で耐えるのが日本人の美徳ですが、そういうのはもう、宗教でもやってないと無理なんじゃないの?と最近思っています。

心の拠り所がないと、ストレスは自分か他人にぶつかって爆発してしまうかもしれない。

 

ただ、怒りに怒りで反撃をするのは、戦争になる。

嫌味を言われたら嫌味を言い返す、なんて解決にはなりませんしね。

なかなか今回みたいな隠し球を用意出来る機会はありませんが、結構良いタイミングで使えたのでスッキリしました。

ここで喧嘩両成敗となって、和平への道を歩めれば良いのですが。

そして、私自身の態度などもやっぱり反省して改めないといけない、と思います。

 

他人は表面的な態度や言動で、簡単に不満を持って攻撃を仕掛けてきます。

その時にキチンと話して分かりあおうとする人は、そんなにいません。

「そういう時は態度で証明していくしかない」

と言う人がよくいますが、それだけで必ず解決できるわけじゃないのに、深く考えずに上から目線でよく浅い一般論を言えるな、と反吐が出ます。

 

極端に良い人になったり、他人に無関心になったりするだけじゃなく、ちょうど良い関係性を探る作業をしていけたら良いんですけどね。

ホント、他人と接するということは、喜びもストレスも生む面倒なことだなぁ。

ただ、ここで他人をただ馬鹿にして自分も不平不満を持つのではなく、倫理的に、道徳的に納得のいく落とし所を探していけたら良いなぁと思います。

そして出来ることなら、お互いに愛を持ち合える相手とのコミュニケーションを考える時間がメインの人生を送りたいものです…。

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