復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

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好きな人と、自分に合う人が違うことに気付いたら

以前婚活中の友人に条件を聞いたところ

「仕事内容はともかくとして、仕事への向き合い方とかが尊敬出来る人が良い」

と言っていました。

当時30代半ばだったのですが、そのくらいの頃までは、やはり仕事を真摯に頑張っていたり、目標を持って突き進んでいる男性が素敵に見えるものですね。

 

アラフォーになってくると、今から新たな道に進むというのもなかなか難しく、これまで培ってきたものをどう活かすか?その気力や能力があるか?この先どうなるのか?という、前に進むだけではない不安感が出てきます。

 

一昔前は30歳がその転機の印象がありましたが、団塊世代やバブル崩壊やリーマンショックやら色々あった上の世代がいて、定年の年齢も上がってきているので、今はアラフォーもまだまだ若手の部類扱いの会社や職種もある気がします。

 

昨日Webデザインをやっている2歳年上のアラフォー独身の男友達と呑んでいたのですが、彼から夢のようなものを聞いたことはほとんどありません。

何度か彼のことはネタにしていて、私のブログを探し出して読んだりはしていませんが、書かれていることは分かっているので

「これ以上に面白いネタが出来たら、タダでは渡さない!」

と笑いながら言われていますが、うん、そこは教えて?

とりあえず昨日聞いたネタは、やっぱりダメな感じでした。

urarara0724.jp

出会った頃はお互い学生で、違う学校でしたがそれぞれグラフィックデザインを勉強していました。

彼は一浪したけれど希望の学校には受からず、でも業界内では知名度のある専門学校に進学していました。

穏やかで優しいその男友達は、ゲーム好きだったのでゲーム会社への就職を希望していましたが、叶いませんでした。

 

同級生だった当時の彼女と卒業後もフラフラしていたら、彼女の身内の勧めでWeb関連の会社で働き出し、気付いたらWebデザイナーになっていました。

ちょうど各家庭にインターネットが普及し出した頃だったので、自宅でもポツポツとネットで遊んでいたのも良かったようです。

しかし、「この会社の仕事をしたよ」という話は聞いたことがありますが、「こんなことをやりたい」等は聞いたことがありません。

 

Webの世界は流行り廃りが激しいので、Flash全盛期も気付いたら終わり、今はスマホ画面で見るが主流の時代になりましたね。

私より年上の人の中には、このスマホへの移行について行けなくなってしまっているWebデザイナーもチラホラいます。

パソコンで仕事をしていれば良い、という感覚のまま続けていたので、どんどん新しい波が押し寄せてくることについていく気力が無いアラフィフ世代を見て、こりゃヤバイ、と思って、私は独学でブログを始めました。

 

男友達は柔軟に、今のWebの流れに乗りながら働いているようです。

が、勤めていた会社がそんな古い感覚のままで経営が悪化した頃、仕事をしていたベンチャーなノリの顧客が新たにおこした会社に誘われ、そちらに転職しました。

ベンチャーなノリ過ぎてドン引きする話

(会社のお金を持ち逃げした男をとっ捕まえて、警察には引き渡さずに社長が自宅に住まわせ、更生を誓わせてそのまま働かせていたり、

社長と出資者が恋人関係で、別れ話で揉めていたり…)

もたくさんあるので、そろそろ転職するよう勧めていますが、「こうしたい」という気持ちの無い人なので、ズルズルとその会社にい続けています。

 

こういう経緯を見なければ、男友達は見た目も悪くないし、優しいし、ちゃんと働いているし、今まで何人かと付き合ってきていて、条件は悪くないと思います。

しかし私には、決断力が無く、頼りにならず、要領の悪いところにイライラしてしまうので、「たまに会って愚痴を聞いてもらったり、趣味の話をする男友達」というカテゴリーでの付き合い方が、一番合っているなと思っています。

 

やはり好きな人に感じるような、相手の為に尽くしたい気持ちが湧いてこないので、下手に男女の仲になって長年の友人を失う方が、リスク が高いと思えます。

出会ってまだ数ヶ月とか数年なら、迷いを感じながらも付き合ってみる、とか出来るかもしれませんが、人生の半分を一緒に過ごした友達とは、無理ですね…

 

そもそも仕事面で尊敬出来る男性というのは、とても抽象的なことかもな、と最近思います。

元彼が転職する様子を見ていたのですが、元彼は第一希望には受からず、高校大学、かつての先輩のツテを使ってあちこち受け、その中で条件交渉をして納得のいった会社に転職しました。

 

私はそれまで行きたい会社にタイミング良く受かって転職していたので、条件交渉という感覚が無く、入れたらラッキーと思っていたので、

「あー、この人はシッカリしている人ね、素敵」

という気持ちと

「でもやりたいことをやれる希望の会社に入れれば、条件なんてそこまで気にしなくて良いんじゃない?」

という気持ちが湧きました。

どちらが正解ということは無いことかな、と思います。

本人がそれで満足していれば、別にどちらでも良いことですもんね。

 

今の私は、男性の仕事への向き合い方等は、そんなに大きな条件にはなりません。

まぁ鈴木さんのような社内で評価の悪い人を見てきたので、あんまりそこに比重を置かなくなったのかもしれません。

 

婚活では、とにかく条件を書き出して、合う人がいたらガンガン行け、高望みするな、妥協しろ、でも合わない人と無理して会い続ける必要は無い、ピンと来る人と出会えるまで、とにかく行動し続けろ、と書いているものをよく見かけます。

出会ったばかりの人がどんな人か、初対面や数回会っただけでは分からないことも多いし、段々と好きな面が見えてくることもあるのでしょうね。

私は最初の恋心フィルターで悪いところが見えても目をつぶってしまえるので、そもそもそのフィルターが発動出来る人なら、もう条件とかは関係無いと思っていますが、それは夢見がちなのかもしれません。

 

私はやはり、穏やかで優しくてちゃんと働いている男なら誰でもいいとは、思いません。

でも自分も含め、外見が好き、性格が合う、理想のタイプ、という男性を好きになり、振られてからも引きずり続けている女性を見ると

「もっと視野を広く持って、幸せになれる道を探してみたら?」

と言いたくなるし、私もよく言われます。

 

いつまでも引きずっているのは、もちろん楽しく無いし、幸せではありません。

でも他人のアドバイス通りに、穏やかで優しい人と一緒にいられれば幸せだとも思いません。

お互いに好きだな、と思い合える人を探してみたら?

と言われたら納得いくんですけどね。

 

もちろん、そういう気持ちを込めて他人は

「もっと他の人を探してみたら?」

と言っていて、その例として「穏やかで優しい人」と言っているのでしょうが、大抵の人は好きな異性と一緒にいる時は「穏やかで優しい人」になるものです。

失恋した後もいつまでも引きずる人がいるのは、最初は相手が自分と一緒にいる時、優しくて親切でステキな人だったから、であり、その時の記憶がその後の素の相手の酷さもカバーして目くらましされてしまっているからでしょう。

 

他人から見たら、自分を好きじゃない男性を引きずるのは馬鹿に見えるかもしれないけど、一度沸き起こった恋心はとても甘美で、そこに希望を見出し続けたくなってしまうんです。

それがただの独りよがりだと、自分自身でも分かっていても。 

だから、またそんな風に夢を見てしまいたくなるくらい、好きだと思える人と出会えて、そしてその人とお互いに好きだと思い合えれば良い。

男友達のように、穏やかで優しい人を好きな人は、彼のような人と出会えたら幸せになれるかもしれません。

私は私で、好きなタイプと合うタイプが違うんじゃないか?とよく言われるのですが、そもそも合うタイプとして他人に想像されている人を私が好きになるかは分かりません。

 

白馬に乗った王子様を待っている馬鹿な女、と思う人もいるかもしれませんが、それは私にはよく分かりません。

年末のあのアラフォーストーカー女性のように、ロクに話したこと無いけど、若いイケメンで社長の息子だから運命の人!なんて思ったりはしないと思っていますが…

urarara0724.jp

 

ちなみに私の理想の男性像は、明治時代の紳士みたいな、ウィットに富んだ会話が出来て、品があって、オシャレな人です。

学生時代の恩師以外には会ったことありませんが…

パナマ帽にロイド眼鏡にステッキを持った、素敵な老紳士でした。

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ま、実際に好きになった男性達は、女慣れしたテキトーでクズな部分のある人達でしたけどね。

長年好きな稲葉浩志さんが、そんな紳士風じゃ無いし…

ってかまず時代が違いますからねー。

 

ずっと好きな人がいて、でもうまくいっていなくて、苦しくて、でも忘れられなくて…

どうしたら良いだろう?

私に合うのはどんな人?

とよく分からなくなってきたら、まずは彼のことはともかくとして、自分のホントに好きなタイプ、理想のタイプ、そしてそんな人との「理想の過ごし方」を書き出してみて、そしてお互いにその理想を与え合える関係なのかを、冷静に考えてみた方が良いのかもしれませんね。

 

ちなみに、男友達の友人に、イケメンだけど多分女性と付き合ったことの無い男性がいます。

友人に話していないだけかもしれないけど、でもアパレル店員の女性と仲良くなった程度の話を一度聞いたことしかありません。

すごく人見知りというか、自分の世界に踏み込まれたくない男性みたいで、私も一度しか会ったことが無いのですが、

「俺は結婚は無理だなー。自分の生活を変えさせられたくない」

とずっと言い続けているそうです。

 

結婚した人の愚痴を聞いていると、自由に自分の稼いだお金を遣えず、時間を奪われ、我慢を強いられる結婚なんて、したくないとしか思えないそうです。

まぁ分かりますね。私も家事育児を押し付けられる結婚ならしたくないし。

でも、そんなネガティブなことしか考えられないのは、その男性が「そうなっても良いと思えるくらい好きな女性」と出会ったことが無いから、妄想で言ってるだけだろうなと思います。

 

今のその男性には、好きな女性と合わせていく、一緒に理想的な時間を過ごすことの想像が出来ず、婚活する女はパラサイト願望のある下品な存在にしか思えないんでしょう。

どんな女も結婚したらオバタリアン(古い)みたいになると思ってるんでしょうね。 

オバタリアン(1) (バンブーコミックス 4コマセレクション)

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でも、もし彼がいつか好きな女性と付き合えたら、そんなこと言ってたことなんて忘れてしまうんだろうと思います。

どんな女性が、その男性を変えるのかはわかりません。

一般的には、若くて可愛い素直な女の子かな?と思えてしまいますが。

もしくは、彼と似た部分のある意気投合出来る女性かな?

オシャレなイケメンなんで、勿体無いなぁと思うのですが、他人が変えさせられることじゃないですからね。

 

そんな風に、自分の好きな人や理想のタイプ、自分に合う人が分からないまま、独身でいるアラフォーはまだまだたくさんいます。

でも、そういう人に向かって既婚者が上から目線でアドバイスしようとしても、余計なお世話で終わります。

答え合わせは、まず好きな相手と出会わなければ出来ないから。

その為には、まずは出会いの為に行動をしないといけない、んだけど、それは婚活ではなく、理想のタイプと出会える確率が高い場に足を運ぶことなのかもしれません。

さて、私はどこに足を運べば良いのやら?と思うと、やはりよく分からないまま休日が終わったのでした。

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