復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

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振られた後に、訳の分からない言動をする女の気持ち

このブログに書いてあることは、ある程度読む方の存在を意識していつつも、結構赤裸々なものではあるのですが、どうも一般常識と当てはめて

「こんなこと考える人がいるはずない」

「頭おかしい」

「フィクションなんでしょ?」

と思う方々がいるようで、そういうコメントを昨日今日と頂きました。

ただ、私のようなタイプの人間はチラホラとして、ヤフー知恵袋とかあの女ブログとか発言小町でよく見かけます。

 

何ていうか、そんな皆同じような価値観で暮らしてるわけないし、心理状態や性格も色々あって、「一般常識」とされている以外の心理を書いても良いと私は思うのですが、それを嘲笑いたい方には辟易します…

そういう人が「鬱病なんて甘え」とか言ったりするのかな?と思ってしまいます。

 

子供を虐待するなんてありえない!と私は思うけれど、でもそういうことをする母親はたくさんいて、そしてその理由はそれぞれ色々あると思います。

でもついテレビやマンガやニュースで見た情報をそのまま当てはめて

「完璧主義で満たされていない母親」

「貧困家庭で育った学歴の無い母親」

が子供を虐待すると思い込んでしまっていたりします。

 

本当は、一見普通で何の問題も無さそうな人が、ブログや掲示板に悪質なコメントをするケースが多いと聞きます。

芸能人でブログが炎上した方の時は、大学教授や妊婦さんが脅迫コメントをしていたそうです。

そういう人がいるように、恋愛や日常生活で、私のように無駄にアレコレ考えて悩んで暴走する人もいるし、そういう人が同じタイプの人のブログを読んで

「あー気持ち分かる。そうか、私もこういう気持ちだったんだ」

とか思って、少し自分の感情を俯瞰で見られるようになったら良いなと思っています。

ヒステリックになってしまう人のことは

www.urarara0724.com

でも書いてますので、よろしければどうぞ。 

で、執着心の強い私のようなタイプは、コロコロと態度を変えるという特徴があります。

一見気分屋のようですが、その間に心の中ではグルグルと色んなことを考えていて、その根底には「怒り」「悲しみ」「自分の気持ちを知って欲しい、受け止めて欲しいという甘え」があって、これがマーブル模様のように混ざり合っています。

 

特に、相手に無視されている時の心の中はぐちゃぐちゃです。

誠意ある対応をしてくれない相手に、怒りをぶつけたり、離れたり、近付いたりしながら、追ってもらうことを期待していて、でもそれが叶わなくて、なんとか話し合いたい、話せば何とかなるのでは?と甘い期待をしたりします。

「あなたが返信しないのは、こう思ってるから?」

「私が何か言えば、相手の本心を聞き出せる?」

「何を考えているのか言って欲しい!」

冷静な人が見たら

「いやいや、逃げる相手を追っても無駄だって」

と言いたくなる状況でも

「私達の関係は、部外者には分からない!」

と思ってしまいますし、実際にそういう態度を取ってうまくいく人だって世の中にはいるのかもしれません。

普段は冷静で控え目な人でも、怒りで我を忘れておかしな言動をする人もいます。

 

ちなみに私の友人は普段は穏やかで人当たりの良いタイプだけど、学生時代に弄ばれたことが発覚した時は、相手に果物を投げつけて「シネ!」と叫んだことがあります。

その後「やっぱり友達でいたい。ごめん」と連絡したら

「いや、さすがにシネなんて言った人とはもう友達ではいられない」

と言われてしまったそうですが、当時は彼女が激昂したところを見たことが無かったのでビックリしました。

 

で、そういう女性から怖い本音をぶつけられた時に、いわゆる漢らしいタイプの男性はどんな気持ちでいるのか?を同僚既婚男性に聞いてみました。

この男性は、結婚前に社内恋愛して3年付き合った彼女を振ったことがあるそうです。

その彼女とは結婚の話も出ていたけど、やはり無理と思って振ってからは

「セフ◯でも良いから側にいたい」

とまで言われたそうです。

 

冷静な他人から見たら、そんなこと言い出したらもうお終いです。

でも言っている本人は、本当にそうなりたいワケではなくて

「私はそんな存在に成り下がっても、あなたの側にいたい、それくらい好き」

という気持ちを伝えているだけで、もしそれを受け入れられたらまた傷付くことでしょう。

「君をそんな扱いには出来ないよ。そこまで言ってくれるほど好かれてたなんて、嬉しい。やり直そう」

そう言って欲しくて言葉にしたのでしょうが、やはり同僚はただただ嫌な気持ちになったそうです。

 

その後、社内恋愛だったので周囲にあることないこと言われて肩身が狭かったけれど

「正直言い訳したい気持ちはあったけど、グッと飲み込んだよ。

元カノがどんなに傷付いていても、それを慰めるのは俺の役割じゃ無いと思った」

とのことで、とにかくその元カノとは距離を置いて終わりにし、その直後に合コンで出会った女性とその日の内に関係を持って、そのまま同棲して結婚し、今は仲良し家族に囲まれて暮らしています。

 

と書くとイケメンのモテ男のようですが、実際には、うーん、顔は普通で、一見穏やかで優しいけど、内面は頑固な昭和の男って感じの人ですね。

要領悪くて、気にしいなのに無神経なところもあったり、と、まぁいわゆる普通の男性かと思います。

 

落ち着いたら一度キチンと話した方が良いかな、とも思っていたそうですが、その後偶然元カノとすれ違うタイミングはあったけれど、声はかけなかったそうです。

「俺が勝手に自分の言い分を伝えてスッキリしたいだけってのも良くないし、それに元カノがあまり幸せそうに見えなかったから」

と言っているのを聞いて、なんてリアルな振った側の男の意見だろう、と思いました。

 

この同僚と鈴木さんの思考回路は、少し似ているのかもしれません。

私はこの話を聞いて、鈴木さんの頑なに見える態度の中には、こういう気持ちがあるのかな、と思い、それでホワイトデーのお返しを返品し、自分の気持ちを言葉にして伝えました。 

男性側は、とにかく面倒から逃げたい気持ちと、話しても意味がないという気持ちがあって、そして話すことで傷付けた女性の気を晴らすことは出来ないと思っているんですね。

女性は誠意ある態度を求めているのに、それをフワフワかわして逃げて、察して欲しいと思っている。

でもその時男性が想像している女性の気持ちが、本当に当たっているかは分かりません。

話すことに意味は無いかもしれないけれど、でもまだ女性の気が済んでいないと、より拗れてぐちゃぐちゃになることはあります。

そうなると、結局男性は「完全無視以外選択肢は無い」と思ってしまうんですけどね…

 

鈴木さんとは結局、私は自分の気持ちを書いて送り、鈴木さんは言葉少なく、でもとにかく謝ってくれて、やり取りを終えました。

私の中では時系列になっていることが、鈴木さんにはもう何の話をされているのか、色々混ざって分からなくなっていたようです。

コレはよく男女の諍いの原因として本などにも書かれていますね。

女性は最初の問題以外の色んな過去のことを持ち出して怒り続け、男性は「それもう別の話じゃん」と呆れるというのは、女性は同時に複数のことを考えられるけれど、男性は一つのことしか考えられないのが理由なんだそうです。

 

私は最後に鈴木さんに

「いつまで振られた側として扱われるんだろう、と思いながらも、でも可愛くて鈴木さんを構ってしまっていたので、『口説いてるつもりは無い』というアピールで嫌な態度を取ってしまいました、ごめんなさい」

と送りました。

鈴木さんは以前私の告白に「良い先輩だと思ってます」と言ってくれてたのですが、それでも私は好きだから関わりたかったし、鈴木さんはずっとアプローチされている気持ちだったんだと思います。

そうなると、こちらは口説いてるつもりではないのに警戒されたりして、お互いモヤモヤ嫌な気持ちになってしまいますね。

 

私はただ、彼女がいるのは分かっていて、進展しないとしても、以前のようにニコニコと笑い合う関係でいたかったんです。勝手ですが。

でもそれに対して警戒されてしまうことに、ジワジワと傷付いていました。

それで鈴木さんはワザと私の前で彼女の話を大声でして、私が傷付いていることを忘れて幸せアピールしてしまったんでしょう。

 

そうさせた私ももちろん悪いけど、でも私はそういうやり方をするのは、人として無い、と思ってしまいました。

こちらは仕事の話をして欲しいと思って呼んだ送別会だったので、それを脈ナシアピールの場として使って欲しくありませんでした。

 

鈴木さんは自分の行動を正当化していたから、最初は謝らなかったのでしょう。

私の謝罪だけ受け入れて、自分は謝らない。

その態度に私は余計怒りを爆発させてしまいました。

「そこまでするくらい、私のことを嫌いなのね?」

と言わんばかりの言動をしてしまいましたが(さすがにそのままの文面では送ってません。「悪意を感じた」と書きました)、それは否定が欲しくて言ってることだし、相手もそれを分かっていて何も返さない、という心理を知っています。

 

で、タイミング悪くホワイトデーの直前のことだった為、鈴木さんは更に脈ナシアピールで適当に買ったいかにもな義理返しを用意し、私は

「だから、口説いてるつもりじゃないのに、いつまで振られた人扱いされなきゃいけないの⁉︎」

と、より怒った…最悪の展開です。

態度じゃなく言葉で話せば良いのに、でも話しても仕方ないと思ったんでしょうね。

 

もう鈴木さんは私に嫌悪感を抱いているでしょうが、私も別に今後に期待なんてしていないので、ギクシャクしなければそれで良いです。

とにかくもう、振られた側扱いをこれ以上されたくありません。

このことも最後に送りましたが、鈴木さんから返信はありませんでした。

これ以上謝り続けることもないし、返す言葉も無いのだと思います。

私たちは関係があった訳ではないし、今後も同僚として会うからまだマシですが、これがもう機会が無ければ会わない関係なら、男性は謝罪も何もなくスタコラサッサと逃げてお終いだったでしょう。

鈴木さんはかなり根気強く、仕事と思って接してくれたと思います。

 

まー私の性格はかなり悪かったですね。

いつも鈴木さんがメールで使う「笑」が、話をはぐらかす気満々でバカにされているように思えていたので、私も初めて全ての文末に「笑」を使って送ったりしていました。

「せっかくですがチョコはお返ししますね笑」とか。

 

私は私のダメなところ、負けず嫌いでやられたらやり返したい気持ちや、怒りや悲しみが混ざっているのは分かっていました。

どうしたらどうなる、というのも分かるから、とにかくヒステリックにならず、でも怒りを伝えたいと思ったけど、難しかったです。

こういう時に何もしないのが正解なのは分かっていますが、私にはそれは目の前の問題から目をそらしているように見えます。

もちろん、だからってそれを他人にぶつける権利なんて、私には無いのですが。

今回鈴木さんはちょこちょこと嫌味な言い方を返してきていたので、それには驚きました。

 

最初お返し受け取りを拒否した時「チョコあんまり食べないんですかー了解です」って返してきました。怒ってるからって分かってるのに。

それでより一層馬鹿にされている気持ちになりましたが、まぁ鈴木さんなりにそうやって嘘をついた方が、私が今後楽だろうと思ったのかもしれません。

鈴木さんは嘘でこの世をフワフワと乗り切りたい人ですから…

 で「いやいや、そういうことじゃないからさぁ」となって、余計拗れました…

それでも「今後は気をつけます」と最後に書いてくれていたので、実際にはもうこんなやり取りは二度としなくても、同僚として当たり障りなくよろしくという意味として受け止めました。

しかし、「こんなだから、この人まだ独身なんだな」と思われたでしょうね。

こんなんじゃなくてもステキな独身もいるし、主婦でもこんな態度取る人いるんだけどさ。

 

ホワイトデーのお返しを受け取らなかったことは、本当に失礼な行動でした。

でも、そうしなければ鈴木さんに「もう好意は無い」と伝わらない、と思いました。

そして私は、彼女の話を目の前でされたことへの怒りや悲しみより、いつまでも私が振られた側として扱われることに怒っていました。

私はもう、女としてあなたに好かれたいと思っていません。

そういう気持ちを行動で伝えたつもりですが、行動だけではやはり伝わらないと思い、言い訳のように言葉でも伝えました。

そもそも伝える必要も無いんですけどね。

 

いやーしかし、最初頑なに鈴木さんは謝らないし、思っていることも言わないし、それでどんどん状況が悪くなるって思わないんだなー、という感情が懐かしかったです。

過去に何度もあったわー、この悲しみ。

なんだか懐かしくて笑ってしまいました。

私まだまだ全然変わってないんだなーって。

 

過去の私なら、また笑顔で自分から話しかけたりして、何も無かったフリをしながらモヤモヤし続けたと思います。

そうやって怒ったり笑ったりを繰り返すことで、人として信用してもらえなくなるというのも分かっています。

こういう人は恋愛以外でも日常生活の中でよく見かけます。

「何故急に怒ったり笑ったり態度を変えるのか分からない。情緒不安定で怖い」

と思われてしまうケースが多いのでしょうし、私も躁鬱病だろうと思う人がいます。

でも、もしかしたら理由を聞いてみたら、それぞれ何か事情があるかもしれないし、病気かもしれないし、それは言葉で伝えないと他人には分からないのかな、と思います。

もちろんウダウダグダグダ長く何度も伝えると、より相手に嫌われてしまいますが…

 

今は言いたいこと言って私はスッキリした気持ちだけど、また数日で気持ちが変わったりすることも知っています。

それでも今回は、そんな身勝手な行動をこれ以上しないようにします。

鈴木さんにはそれを受け止める義務は無いから。

社会人として耐えてくれたことには、感謝しています。

私も素直に謝れない時が多いから、今後気をつけます!

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