復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

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アラフォー女性はもう夢を諦めるべきなのか?

昨日は友人宅へ赤ちゃんに会いに行ってきました。

長い不妊治療の末、体外受精で生まれた赤ちゃんは、五体満足でとても可愛く、そして旦那さんもとても育児に協力的なため「睡眠トレーニング」がうまくいっているそうで、ほとんど泣かずにご機嫌でした。

アラフォー女性の出産にはリスクが伴うというネット記事が多いですが、こうやって可愛い元気な赤ちゃんが産まれているのを見ると、不安を煽る言葉には色々と思うところがあります。

 

一緒に行った友人Aと出産祝いにベビー服を持って行きました。

ママさんご所望の洋服を買いに行ったらダブルセール初日だった為、更に追加で計4点買えました!

ちなみに、ママさんの今ハマってるキャラクターがプリントされていたり、刺繍されているシリーズです。

 

それだけ買っても、Aと折半で1人あたり2,600円という安い出産祝いとなってしまいました。

Aのことは何度かブログで書いていますが、現在傷病手当をもらって休職しています。

元々ろくに貯金も収入もなく、趣味にかなりお金をつかっている上に心身の治療費もかかっているので、私だけ多く払うというのもどうだろうと考えていたのですが、ダブルセールのお陰でママさんもAも大満足のプレゼントが出来て良かったです。

 

Aはこれで傷病手当をもらって休職するのは3社目です。

学生時代に憧れていた業種に就職し、その専門の社会人向けの学校にも3校通っていましたが、転職しては心身を壊していました。

ここ数年は一般的なアルバイトをしていましたが、それでもまた鬱になってしまったのです。

 

先々月にAから「本気で死のうと思った」と聞いてから、ずっと考えていたことを、赤ちゃんに会った帰り道にお茶しながら話しました。

 

「もう、好きなことを仕事にするのは諦めて、仕事は仕事、趣味は趣味と割り切って行った方が良いと思う。

以前短期間派遣で事務職をやってた時、金銭的にも心身も良さそうに見えた。

好きなことを仕事にしていた時は、結局全てに満足がいかない状況に疲れ果てて倒れてた。

 

私は好きなことを仕事にした方ではあるけど、やっぱり辛いことも多いし、ストレスもある。

私はそれでも他のことは出来ないし、この先のことは分からないけどとりあえず続けてきているけど、Aはもうブランクもあるし、『好きなことを仕事に』とこだわる年齢では無いんじゃないかな。

 

お金が無いっていうストレスがAを苦しめていて、それを趣味で発散する為にお金をつかって、という状況になってるように思う。

それなら、キチンと安定してそこそこの収入が得られる、趣味と無関係の仕事で正社員になるのを目指した方が安心な気がする。

 

そうやって仕事と趣味を割り切って過ごしてる人は身近に何人かいるし、Aの気持ちも分かるけど、私はずっと見てきた友人として、一般論ではなく、Aの為にそういう選択肢はあると思ってる。

それでもそういう仕事先を見つけるのに1ヶ月はかかるだろうから、この休職中にそういう仕事先を探してみたら?」

 

Aもこの休みの期間に、コンクールに応募するとか、好きな業種への転職活動をしつつ、そういう安定の方も考えながら求人サイトを見ていたそうです。

なので、「やっぱり、それが良いのかな」と納得したような顔をしていました。

アラサーならまだ夢を追うことを応援しますが、もうその期間は十分に過ごしてきました。

そして、もうその期間は終わったと思うんです。

 

帰り道に「もう夢を見るのはやめなよ」という、私が大嫌いな言葉をAに言ってしまったことについて落ち込みました。

一般論は言いたく無い。

年齢や世間体のことで、相手の状況をロクに考えずに呪いのようにアドバイスするのは、私はなるべくしたくない、と散々ブログに書いてきています。

 

それでも、もう、Aのことを考えると、その言葉を言っても良いように思えました。

「私も、さっき会ったママさん友人も、とてもあなたを心配している」

という言葉を、それはそれでAを追い詰める可能性があると思いながらも、でも背中を押したくて添えました。

 

あとはAが決めることであり、私の意見はあくまで一意見で、その通りにして欲しいとは思いません。

赤ちゃんのように、まだまだ未来が真っ白の状態では、もう私たちは無い。

そして、もうAは夢を追い切ったと思う。

「諦める、という選択肢もあるんだよ」

というこの言葉は、私は自分自身が言われたら複雑な気持ちになるでしょう。

私もまだまだ、好きな人と家庭を持つ夢を見たい。

仕事と恋愛はまた別物ではありますが、でも「夢を諦める」という枠の中では似ています。

「あなたの為を思って言ってあげてるの」

そんな風に聞こえないように、言葉を選んで伝えたつもりですが、そのことがAを更に追い詰めたら…と思ってしまいます。

人生の選択は、アラフォーには厳しいものですね…。

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