復縁失敗後の40代独身女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

期待に応えてくれない男

今日、鈴木さんからザックリと作り上げた資料を提出してもらうはずでしたが、いつまで経っても連絡が無く、夕方前に 「やはり明日にして下さい。 出来ていない部分を明日ご相談させて下さい」 というメールが来ました。 嫌な予感がしたので、 「途中段階でい…

浅草寺の四万六千日参りと片思い

今年で通いだして3年目となる、浅草寺の四万六千日参りに行ってきました。 今年は7/9、10がこのお祭り。 1日お参りしただけで4万6千日お参りした効果があるんですって。 知ってる人は知っている、知らない人は知らないこのお祭り、メインは「ほおずき市」と…

大人の女は、友達に本音を愚痴れない?

友達から「久々にお洒落なモノを飲みに行きたい」と言われ、昨日は銀座に行ってきました。 行ったお店は後ほどメインブログに書きますが、2軒目に行った文壇バー「ルパン」は面白かったです。 urarara0724.jp 太宰治が椅子で片足を膝立ててるこの写真 桜桃・…

どんな恋も、終われば「あなたのことはそれほど」なのかな?

ドラマ化もされた、いくえみ綾さんの「あなたのことはそれほど」が先程最終回を迎えました。 ネタバレ感想はメインブログで書いていますが、ドラマとは違う終わり方でした。 FEEL YOUNG(フィールヤング) 2017年 08 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 祥伝社 発売…

あなたは恋愛に向いている性格か、診断テストをしてみませんか?

メインブログの方で、とても人気のコンテンツがあります。 それは、たまたま見つけた結婚相談所がやっている診断テストです。 ↓ 恋愛・結婚体質を磨くなら、アイピック性格分析! 私も一度、普段使っていないアドレスを登録してやってみて、結果をこちらの記…

私の優しさは「エゴ」でしかない

今回このタイトルの記事を書こうと思ったのは、鈴木さんから 「うららさん、めっちゃ優しいですね!」 と言われて、 「うーん、これ別に優しさじゃないんだけどなぁ」 と腑に落ちないことがあっかたらです。 今、鈴木さんが中心になっているプロジェクトに関…

「人として好き」と「恋愛感情として好き」の違い

先日鈴木さんに 「ねぇ、この資料をどんな風に作るか、ぼんやりとでもイメージがある?」 と聞いたら、鈴木さんは私の目をじっと見て 「いえ!何も考えてません!」 とハッキリ言うので 「あなた…よくまぁそんな、純粋無垢な子供のような目で言えるわね…」 …

表面的な優しい社交辞令は、思いやりなこともある

「行くぜ、東北」のCM、木村文乃ちゃんの時も可愛かったけど、松岡茉優ちゃんのも可愛いですね。 元気で明るくてポヤーっとしてる女の子は、可愛い。 今やってるバージョンで、失恋した女友達と一緒に旅行していて 「世の中、女だけでいい」 という友達に 「…

なんか、もうよくわからなくなってきました

以前も書いたことがありますが、私は振られた相手と、その後恋愛感情抜きで親しくなったことがありません。 元彼はそういう相手とも友達付き合いできるタイプで、それを望まれましたが、無理でした。 元彼の元カノ達の内、2人は同時期に結婚報告してきて、1…

暴力に慣れて依存してしまう気持ち

今日は同僚たちに友達のDVのことを聞いてもらいました。 www.urarara0724.com urarara0724.jp 皆んな同じ意見なのは 「20代前半とか、付き合って数ヶ月でDV男だと分かったら『別れなよ』と言うけど、アラフォーで何年も付き合っている相手なら、本人が自分で…

怒る男を宥められる女になるか、怒らない男を選ぶか

昨夜目の前で彼氏に頭を掴まれていた友達から 「嫌な思いさせてごめんね。また時間あったら飲みに行こうね」 とLINEが来ました。 この最後の「時間あったら」という社交辞令のような言葉にちょっと引っかかっています。 「また飲もうね」と言い合うことはこ…

友達の彼氏がDV男だったら、どうする?

土曜日は、女友達と男友達と3人で飲んでいたら、女友達の彼氏が途中から合流しました。 ずっと楽しく飲めて、私と友達の彼氏も仕事の話とかたくさん出来て楽しかったのですが… 途中から彼氏の浮気した時の話になり、段々彼氏の機嫌が悪くなってきたのでヤバ…

未練の対象は「好きな人がいる」という状況

今日はモヤモヤしているので、単なるダラっとした独り言です。 5月頭に振られた鈴木さんと、その後ギクシャクし(というか私が一方的に嫌な態度を取り…)、また普通に話すようになり、これはこれで良かったのかなーと思ったり、やはり鈴木さんにとって自分は…