ぶっコロ助!!!!!
具体的には書けませんが、今、頭の中はこの言葉でいっぱいです。
確かに私が悪い。でも、それを糾弾して追い詰めて、「そうさせたお前が悪い」「信用できないし、そうさせたのはお前だ」と言い、その言葉の解釈で
「私が全て100%悪いって言ってるんですね?」と聞いたら
「そんなこと言ってない!そう誤解するお前が悪い!」
とか言われたら、もうねーぶっコロ助!としか思えないですよ。
私は吐き出された言葉は、その意図まで含めて、ずっと覚えています。
それでも、その感情に引き摺られないように目の前のことをやっていたら
「何も気にしていないようで、何を考えているのか分からない」
って言われちゃあねぇ。
やだなーもう胃が痛いなぁ、限界だなぁ、と思って話す場を設けたら、
「自分の非を認めずに、パワハラだと騒ぎ出した人」扱い。
「私が血を吐いたり、診断書を持ってきたら、本当に悩んでるって分かってもらえるんですか?」と聞いたら
「血を吐いて欲しいなんて、思ってないし、言ってない!」と。
いや、パワハラする人はみんな、血を吐けとか、診断書持ってこい、なんて思ってないでしょ…
言葉と態度、どちらも噛み合わなくなったら、人間関係は破綻するよなぁ。
こちらの言葉が、全然違う前提で受け取られていて、それはお互い様なのかもしれないけれど、私は弱っている人を追い詰められる精神が理解出来ないなぁ。
最後には「色々言った言葉で傷付いてるのかもしれないけど、こっちは怒ってたから!怒ってたから仕方ないでしょ!」って…知らんがな。
それを世間ではパワハラって言うんじゃね?
ところで、そんなプンスカしていた時に、おじさまが
「鈴木がさー」
と話しかけてきました。
なんでも、信号の無い大通りを鈴木さんが走り抜けるのを見たそうです。
車線の多いところだし、昼間横断するような場所ではないので叱ったそうですが…
「…どーでもいい!今の私には、鈴木が生きようが死のうが、どーでもいい!」
と言っちまいましたね。
その後鈴木さんを見かけたので
「おじさまが言いふらしてるよ」
と言ったら、物凄い八方美人な声で
「そーなんですよー」
と返されました。やはり昨日のメールで、鈴木さんはより一層八方美人を極めた態度で私に接すると決めたようです。
「あそこ、人死んでるからね」と言ったら
「そーですよねー」ですって。
でもホント、今の私は、あんたが八方美人だろーがなんだろーが、どーでもいー。