復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

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夏は失恋の季節

昨日池袋で映画を観た後、PARCOに寄りました。

池袋は私にとって青春の思い出の地です。

買い物したり、友達と飲んだり、恋をしたり、失恋したり…思い返すと、池袋に思い出がある男性が5人います。

特に記憶に残っているのは、私がPARCOで夏のセールを見ていたときに

「返信遅れてすまない。

好きな子ができた。もう会えない」

とメールしてきた太郎君(仮名)のこと。

 

太郎君は時々登場する、学生時代に私を弄んだ上に、人生で最悪に酷い扱いをしてきた、それはそれはトラウマになっている男性です。

その前に好きだった人にも、ロクに相手のことをよく知らないままヤリ逃げされてボロッとなっていたので、私は太郎君とはキチンと付き合いたい、と思って1年以上片思いしていていました。

そりゃもうピュアピュアな片思いでした。

 

告白して振られても諦めきれずにいましたが、告白から半年程経って、いい加減諦めよう、と思った時に初めて太郎君から電話が来て飲みに誘われ、そのまま太郎君の部屋に行ったのがゴールデンウィーク。

それから3ヶ月くらいの間に何度か太郎君の家に行き

「いつか付き合ってもらえるかも?」

と思っていたら、まんまと捨てられたわけです。

っていうか本命を口説き落とすまでの気晴らしに使われてました。

 

「付き合ってないのに相手の家に行くなんて」

って今の恋愛マニュアルにはよく禁止事項として書かれてますけど、当時はそんな説聞いたこと無かったし、女子校育ちのオタクだった私は、真剣に自分を想ってる女の子を弄んで傷付ける男がたくさんいるとは思っていませんでした。

そんなことするのは、ヤンキーとか、あからさまなチャラ男だけだろうと思っていたのです。

(結局、ほとんどの男が平気で弄べるモノだ、と知りましたが…)

 

太郎君の家には南Q太のマンガが何冊かありました。

何冊か南Q太のマンガを読みましたが、クズな男がたくさん出てきますね。

太郎君はその中に出てきてもおかしくないような人でした。

 

デイト (祥伝社コミック文庫)

デイト (祥伝社コミック文庫)

 

 あ、でも南Q太のマンガの中でも、oliveで連載してた「オリベ」だけは、優しくて穏やかで大好きです。マイペースなお一人様の女の子のお話。かわいい。

 

オリベ

オリベ

 

 池袋で泣きながら太郎君と話した時のこと。

太郎君がニヤニヤしながら私を傷付ける発言をし続けたこと。

いまだに思い出すと、胃の裏が熱くなります。

泣いてしがみついた時に、太郎君のボロいTシャツに穴が空いたこと、

座って話していた時に、私の足をゴキブリが登ってきてゾワッとしたのも忘れてません…

 

太郎君だけでなく、元彼と最後に会ったのも夏だったし、その後の失恋も夏でした。

夏に失恋すると、食欲も落ちるし、暑さの不快感と失恋の落ち込みで、精神的にかなりヤラれてしまいます。

まぁ冬も物悲し過ぎて嫌ですが。

 

太郎君以降色んな人を好きになったし、色んなことが池袋でありました。

振られた直後には男友達とやはり池袋の映画館で「千と千尋の神隠し」を観たこと。

その男友達と酔った勢いでキスしたこと。

それで更にヤケになって、バイト先の後輩君とサンシャイン水族館でデートした後に、その人の家に行ったこと…

と並べ立てると、私も大概クズですね。

この男友達と後輩君は、付き合うことは無かったけど、私を弄んだワケではなく、私が傷付いてたのを放っておけなかった感じだったので、今となっては申し訳ないです…

 

私はどれだけ学習能力が無いんだろうなぁ、と書き出しながら改めて思いました。

自分のこと好きじゃ無い人ばかり好きになって、追いかけて、弄ばれては傷付いてたなぁ。

元彼は普通に接してたつもりでしょうが、私から見たら優しくて誠実で、本当に出会えたことに感謝しかありません。

 

と、思い出話はここまでにして…

今日は、ずっとヤキモキしていた鈴木さんのプレゼンがありました。

直後に連絡をくれるかと思ったのに、あちらからは何も言ってこなくて、こっちから連絡したら

「こちらから連絡しないといけないのに、すみません」

と言われてしまいました。

 

でもさ、話しかけるなり、昼休みにメールかLINEをするなり、出来たよね?

彼女には、昼休みにLINEしてるんでしょ?

散々仕事を手伝った私には、自分からすぐに報告さえしてこないんだね?

 

その後、いつもみたいな「りょうかいです!」って平仮名の可愛いメールが来ても、夕方たまたま受けた電話で

「あーお礼直接言うのが遅くなってすみませんー!」

って甘えた声で言われても、なんかもう所詮その程度の距離感なんですねーと思ってしまって、落ち込んでしまいました。

恋心が無くても、せめて同僚として、すぐに報告くらいして欲しかったよ…

 

そんな甘えたフリしてるけど、女としての私のことは見下してるくせに。

太郎君も鈴木さんも、私にとってはきっと同じような存在。

深く関わろうとしないで、期待しないで、表面的に仲良くするだけにしてたら、傷付かなくて済む。

とか、考えても無駄な、卑屈な気持ちでモヤモヤしてしまうのも、私にとっては「夏だなー」という感じがします。

(夏じゃなくても卑屈になるけど)

 

ま、夏は元彼と出会った季節でも、新たな恋をした季節でもあるんですけどね。

まだ夏は始まったばかり!

この夏は何か楽しいことが起こるといいなぁ。

夏の池袋に行ってシンミリしてしまいましたが、落ち込んでるのは勿体無い!

 

ったく、10年以上も私に嫌な気持ちを思い出させるとは、太郎君ホントむかつくわー。

今頃禿げて太ってますように!

太郎君にもし娘がいたら、その娘が私と同じ目に遭いますように!

そうなった時に、太郎君はいかに自分が酷いことをしたのか理解出来るのかなぁ。

それとも、それでもヘラヘラし続けるのかなぁ。

もう二度と、あんな風に私を傷付ける人のことを好きにはなりたくないものです。

そして、せめてこの夏だけでも、この世の中の全ての人が、真剣に好きになった人から弄ばれませんように!

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