復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

復縁を完全に諦めるまで9年かかった

最近「花きゃべつひよこまめ」という漫画を再読しています。

雑誌連載されている頃から好きで、単行本も買い集め、本棚整理で処分した後に電子書籍で買い直した大好きな漫画。

優しく、のほほんとして、でも少し不思議で、笑えて、しんみりも出来る3人家族の日常系、なのかな?

岩館真理子っぽい感じの、ギャグとは違うけど天然系お笑いとツッコミにクスクス笑えるので、大好き!

花きゃべつひよこまめ(1) (Kissコミックス)

花きゃべつひよこまめ(1) (Kissコミックス)

  • 作者:篠有紀子
  • 発売日: 2015/02/25
  • メディア: Kindle版
 

20代後半のパパとママと、幼稚園生の娘ミキのお話なので、その影響を受けたのか先ほどの夢で「元彼の娘が書いた作文と、パパとママと自分を描いた絵を見る」という夢を見ました。

よくある子供の描いた家族3人の絵で、それが元彼の娘の絵と分かった後に少し寂しく思いながらも

「あぁ、こんな幸せを作っていて良かったなぁ」

と心からホッコリしつつ、納得したところで目覚めました勢いでブログを書いてます。

 

数年前に元彼の結婚を知って以降、復縁を願う気持ちはほぼ無くなっていました。

いやー、鈴木さんと元彼の結婚を同時期に知った時は辛かったなぁ。

だってどちらも、すごく年下の女性を結婚相手に選んでるんだもの。

そういえば、時々ブログに登場していた男友達も、5歳以上年下の女性と今年結婚し、先日赤ちゃんが生まれました。

「子供とか、責任のことを考えたら、結婚を考えることが怖くて仕方ない」

と同世代の彼女達と長年付き合っても別れ、一時期は一回り近い年下女性に片思いしては都合よく使われ、としていた男友達がパパになるとはー。

30代の頃にそんな風に「結婚願望は無い」と言ってた男友達は何人かいましたが、みーんな結婚してパパになってます。

年下の可愛い彼女に「結婚は考えられない」と言って振られ、その後年上と結婚した人もいれば、年下と結婚した人もいますが。

まだ私と同じ年齢で妊娠中の女友達もいるので、高齢出産も珍しくなくなってきましたね。

最近は若い人が結婚したと聞くことが多いので、また時代が変わったのねぇ、としみじみ。

 

ふと気付いたら、元彼と最後に会った日から丸9年経ちました。

あんなに激しく、病的に復縁を望んでいた私は、もういません。

当時色々な復縁本を読み、体験ブログを読み、占いに通っていた私は、今も独り身。

それを惨めに感じる日は今もあるけど、

「こんなに気楽な生活が送れるからこそ、好きなことを出来るんだ」

と開放感を感じることもあります。

この間光浦靖子のエッセイが話題となっていたので読みましたが

「49歳、独身。昔から皆んなが出来ることが、どうして自分には出来ないんだろうと思っていた。

仕事も減ってきていて不安だけど、でも心機一転カナダ留学をしようと決めた途端、コロナの影響で中止になってしまった」

というエピソードに、立場は違うけど「分かる!」と激しく共感。

彼女のエッセイ、他のも今度読んでみようと思います。

ハタからみると、凪日記

ハタからみると、凪日記

  • 作者:光浦 靖子
  • 発売日: 2018/06/22
  • メディア: 単行本
 

私も今年から英語の勉強を毎日毎日しているのですが、どのくらい変化が起きたかまだ実感はありません。

先日友達から「この英文読める?」と某推しの書いた英文が送られてきたのですが、それはTOEICなら300点台レベルかな?と思える英文法と単語だったので、スルスルと読めました。

でもTwitterを見ると、「読めない」という方々もチラホラいたのですが、TOEIC勉強前の私ならやはり全ては訳せなかったかも。

何しろ中高時代に教えられた英単語と、TOEIC頻出英単語は別物。

でもその推しの英文も、アメリカのニュースサイトも、TOEIC頻出英単語が使われているのだと知りました。

 

そういえば付き合っていた頃、元彼も英語の勉強をしていました。

外資系で働いていなくても、英語の勉強をするサラリーマンは割といますね。

ウチの父も昔、「英会話のこの音源データを携帯に入れてくれ」と頼んできたことがあります。

父の場合は出張とか慰安旅行で海外に行くこともあったから、かな?

私はそういう明確な目的があるわけではないけど、でも仕事で英語を扱うことはあるし、とにかく今はアメリカ旅行のため、推しのアメリカ俳優の言葉を聞き取れるようになるため、頑張ってます!

ちなみに会社の英語、というか勉強全体苦手だった系おじさんと話したら、「shipping」も訳せないと知ってビックリ。

高校生の息子は英検準2級を受けるくらいなのに、時代が違うのかしら…

 

コロナで外に出辛い今ですが、平日はランチしながらスタディサプリ、帰宅してもスタディサプリ&アメリカドラマを観る、と、1人の時間はほぼ英語漬け。

「ビッグバンセオリー」に激ハマりしています!

彼女の機嫌を損ねないための法則

彼女の機嫌を損ねないための法則

  • 発売日: 2017/02/15
  • メディア: Prime Video
 

オタクの超天才研究者男友達4人が、毎日面白おかしく暮らしながらも恋をしていくシチュエーションコメディ。

「恋愛モノ」と思うと抵抗感を持ってしまう私でも、彼らのギャグが面白すぎて、恋愛エピソードさえ

「シェルドン!ついに初体験を!やった!!」

と感動しちゃうようになりました。

 

英語勉強にハマる前は、芸能人オタを楽しんでいましたね。

今も推しの芸能人はいるけど、

「推しを追うだけの生活は、非生産的中年おばさん?」と罪悪感が芽生えてきていたため、その心の隙を英語勉強で埋めている気がします。

こうやって過ごしてきた9年を振り返ると、復縁本などに書かれていた

●他に夢中になれるものを見つけよう

は正しかったな、と思います。

でも狂ったように復縁を望んでる時には、そんなの綺麗事としか思えませんでした。

そんなことより、まずは心のケアの方が大事かなぁ。

 

最近、元恋人を殺めた、というニュースをよく見かけます。

そこまで他人に執着する原因は人それぞれだと思いますが、でも「自己肯定感の低さが、他者への執着心を強める」というケースが多いのでは?

あとまぁ、年齢も多少関係するかもしれません。

「この人と結婚して、幸せな家庭を作る」

という期待を持てる年齢だと、執着心も強まるのでは?

それは「結婚しないと、愛し合う相手がいないと、ダメ人間」という強迫観念が生む感情だとも思います。

復縁本も「新しい恋をしろ」みたいなの多かったなぁ。

それならそれで、まずは自分と他人とのコミュニケーション方法を見直すとか、自己肯定感やトラウマについて心理学的に第三者を頼っても考えて納得していくのが良いのでは?と今は思います。

まぁ、私は新しい恋もしてなければ、仕事で成功もしてないし、今の自分に満足もしてないけども。

 

復縁を望んでいた時は「趣味が生き甲斐の中年、高齢者になるのはダメだ」と思い込んでいました。

なので、当時の私が1番恐れていた人生、になってしまっています。

でも今は「それが私の人生」と受け入れている、かなぁ。

旦那や子供の事情を必要以上に持ち出して権利主張をする女性を見ると「うわぁ…」と思いつつも「独身には分からない、意地悪だ」と思われそうで何も言えない時は、まだ卑屈になりますけどね…

そんな権利主張や甘えを押し付けない既婚女性もたくさんいて、結局それも「人それぞれ」と分かってきました。

 

私はやはり他人の機嫌を伺うのが、とてもとても苦手。

「ビッグバンセオリー」の男達は、そんな自分に開き直ったり、悩んだり、考えたりしながらも、仲間同士で支え合ったり、喧嘩しながら変わっていくのが、とても素敵で面白い!

こういうのは私の中の「元彼との復縁を望み、新しい恋をしてもダメで、女友達との友情関係、仕事の人間関係にも悩み続けた9年間」があった末に、楽しめるようになった部分な気がします。

「時間がかかりすぎ!」と思う人もいるかもしれないけど、それこそ人それぞれであり、他人と比べて平均値にならないといけないこと、ではないんじゃないなかぁ。

 

少子化の時代に、昔好きだった男性達が他の女性と家庭を作っているのは、社会にとってとても良いことだと思います。

私がそれに貢献出来ていなくても、私は私で働いて、エンタメにお金を落として経済を回してれば良いじゃない?

コロナ禍だからこそ、経済を回すことで自己肯定感を感じられるようになりました。

きっと私に今家族がいたら、支え合える部分もあれば、保身で排他的になったり、イライラする機会も多かったろうなぁ。

 

自称リベラル、になってしまった友人は

「子供を産んで考え方が変わった」

とよく言います。

良い意味で変わった部分もあると思いますが、政治への批判が過激になり過ぎている、歴史を正しく見られない人達に洗脳されているのは、正直怖いよ…

私も家庭を持っていたら、そうなったのかなぁ。

「旦那が薄給なのは、あなたが正社員じゃないのは、あなたが選んだ人生じゃん」

とか言ったら絶対に許されないから言えないけどさ。

そんな風に今の私が思うのは、それはそれで独身だから、でしょう。

既婚だろうと独身だろうと、マウントを取り合わずに生きていきたいものです…

 

と、かように今の私は「人はそれぞれ」という言葉に納得しながら生きるようになりました。

今の私には「元彼」は必要ありません。

元彼の友達のSNS、も見なくなりました。

普通のリア充な生活を良しとしていた元彼と私では、価値観が全然違う、ということにも納得しています。

元彼といい鈴木さんといい、昔の私は自分には無いリア充を手に入れてる男性を好きになりがちだったなぁ…

今は性別関係なく、気の合う人と出会い、友達になったり、そこまでじゃなくてもたまにコミュニケーション取ったりしながら、ネガティブな感情に振り回されずに暮らしたい、というのを1番の望みとしています。

英語を勉強し出したことで、対日本人だけでなく、世界の人とコミュニケーション取れるようになると良いな、と思い始めました。

SNSも発達している今なら、可能性は色々あるはず!

 

これが、このブログの締めくくりでも良くない?と思うくらい、もう「復縁」は私の人生には関係ないものとなりました。

でも「復縁に拘るのは、その人の考え方が大きく影響している」という意味では、まだまだ心理的なことでは経験を書き、自身の頭の中が整理していける気もします。

何歳だって良い人も悪い人も変な人も色々いる。

世界は「普通の人」だけで構成されていない。

なのに「普通」を自分や他人に求めてしまう。

その矛盾を指摘する声が、今はとても増えてきていると思います。

他人に迷惑をかけない程度に自由に生きる

それを今後の課題として、そして来年のアメリカ旅行を楽しみに、日々楽しみを見つけて生きていく。

元彼…もう私のことはほぼ忘れてると思うけど…当時は本当にウザくて面倒な思いさせてごめんなさい。

あの頃は「私をそうさせたのは、お前だろ」と、あなたのせいにしようとしてた。

今は勝手だけど、あの経験も私の中では笑い話というか、黒歴史になっちゃった。

私と似た気持ちを抱えている人が、この世のどこかにいるとしたら、その人がこのブログを読んで自身を客観視出来るようになれたら…と、少しだけ期待しています。