復縁したいのに無視されているアラフォー女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

親族の精神病を理由に離婚を切り出す男はクズ

あんまり詳しくは親族のことなので書けないのですが、50代後半の従姉妹Aが現在離婚調停中だそうです。

このことは私は本人からは何も聞いていず、共通の従姉妹Bと母から聞いている状態なのですが、聞く内にBと母では認識がちょっと違うことに気付きました。

ただ共通して話しているのは、「Aの旦那さんが離婚を切り出し、生活費を渡していない。結婚前から続いている愛人がいるらしい。」ということ。

それに加えて母から聞いた話は「Aの兄と夫は同じ会社に勤めていて、兄が精神病で入院したことを迷惑がっているのが喧嘩が増えた原因」というものでした。

兄の方が先に入社している、というか、Aの夫が転職活動をしている時に、

「自分のいる会社を受けてみたらどうか」

と話を持ちかけたのは兄の方だったそうです。

が、兄が入院して以降

「会社で兄はお荷物状態になっていて、同僚たちから『君の親戚だから我慢してあげているんだよ』と言われる。精神病の親族がいるなんて迷惑だ」

とAに不満をぶつけ出し、さすがにAも自分の兄のことなので反論して喧嘩になったとか。

ただ、この話と長年愛人がいるのは別問題なはずですし、Aの旦那は私も5回程度しか会ったことがないため、よく分かりません。

 

普通に調子良い営業マンって感じで、フツメンの体育会系というイメージでした。

ハゲが始まるのが早くて、娘が小さい時にパパの似顔絵を描くと頭を光らせるって言ってたのを覚えているくらい。

AとBは自宅も割と近いし、旦那同士が意気投合していて、何度か一緒に遊びに行ったり飲みに行った話も数年前まで聞いていたのに、いつの間にか離婚騒動になっていてビックリです。

コロナ禍になったばかりの頃、Bから

「Aの家はどうなってるんだろ?晩御飯を自宅で食べないって前は言ってたけど、このご時世だから家族で過ごせてるのかな?お母さんから何か聞いてる?」

と探りを入れられたので、機会を見つけて母に聞いてみたところ

「旦那が離婚を切り出して弁護士を立てて、調停中。とにかく生活費を取れるかが問題みたい」

と言われたのですが、生活費を渡さないというのはどのレベルのことかまでは聞いていません。

娘がもうすぐ大学卒業だけど、その学費はさすがに出しているのかな??

娘の成人式の時には、着付けの送迎の車は旦那がした、とは聞いたのですが…

 

Aは私よりずっと年上ですが、若い頃からキレイでスタイル良くて明るい女性でした。

独身時代はバブル全盛で、海外旅行にいったからとお土産でネックレスをもらったこともあります。

「私はYOSHIKIとかIZAMみたいな、キレイな顔した男の人が好きなのよね〜」

と言っていましたが、適齢期に友達の結婚式で出会った男性と結婚しました。

結婚してすぐには子供が出来ず、親族が水天宮にお参りに行ったら娘を授かった、なんて話も聞いたっけ。

そんな風に、適齢期に出会った男性と結婚する方は多いと思います。

そして、50代で離婚をした、という話も周囲で何人か聞いたことがあります。

奥さん側から離婚を切り出したパターンもあるし、旦那の離婚が発覚して離婚したパターンもあるし、皆んなそれぞれ色々な感じでしたが、やはり世間の話と身内の話だと、こちらも捉え方が変わってきますね。

 

Aの旦那が兄の精神病を批難している、ということをBに伝えたら、それは聞いていなかったようで

「なにそれ、差別だし、そういう時に助け合うのが夫婦ってものなのに。

そんな子供みたいなこと言うなんてサイテー」

と怒っていましたが、私も同じ気持ちです。

元々兄はKYっぽいところがあり、妹夫婦の家に行った時に酔っ払って家中のドアを開けて周り、夫から嫌われて仲が悪くなった、という話を、そういえばだいぶ昔に聞いたことはありました。

そんな関係性だったのに、転職の時には協力してもらっていたわけで…

何にせよ、伴侶の親族が心身の病気持ちだから、と協力して面倒を見ているパターンも聞くのに、そういう関係性をA夫婦が作れなかったのは残念だなと思います。

子供がいるから、と正社員になれずにずっとパートで事務をしていたAは、よく周囲から

「子供がいるのに母親が働きに出るなんて、子供が可哀想」

と言われていたそうです。

私からしたら、Aより年上のウチの母がずっとパートをし続けていたし、Aと同年代の女性が働いているのもたくさん見てきていて、いちいちそんな古臭いこと言う人なんて無視すれば良いのに〜って思ってしまうけど。

 

結婚する前も、結婚して何年か経っていても、相手がいざという時にどんなことをするか、なんて分からないと思うけど、しかしAの旦那はやはりクズだな〜と思います。

そして、今更この年齢でロクに生活費も受け取れず、パートの事務も何年も続けられないAの今後はどうなるんだろう?と思うと、怖いです。

もうAの両親も1人は亡くなっていて、もう1人は痴呆が始まっていて、兄は精神病。

一番血縁で頼れるのはウチの母だろうと思うけど、まぁそんな親族が1人でもいるだけマシ、というケースもあるかもしれませんね。

私はもう結婚はほぼほぼ諦めているけど、このAの話を聞いてますます

「お互いの親族にトラブルが起こった時、協力して対処していけるほど強い絆を結べる相手と出会えるかしら…」

と不安になりました。

 

よく「女は愛されて結婚するのが幸せ」と言いますが、周囲でうまくいっている夫婦というのは「双方に愛し合っている」というパターン。

まぁそうなる以前に男性側が熱烈に女性側を愛した結果、女性側も男性を愛するケースもあるのでしょう。

というか多分、ウチの両親がそう。

昔は「宝くじが当たったら離婚するのに」と言い続けていた母は、なんだかんだと仲良し老夫婦になっています。

周囲に話すと、多分ウチの父は特別に妻にべた惚れだったタイプっぽいので、それを普通に思っていたらもう私には同様の男性と出会える気がしません!

元彼は近いタイプっぽい気がしていたけど、結局短期間の演技なだけだったし。

まぁ色んなことを乗り越えて、高齢になって、結局お互い夫婦になって良かったのかな、と思う家庭もあれば、限界を迎える家庭もあるんでしょう。

統計的にはそうだろうけど、でもやはり、自分の親族だとそんな風にはホントに思えないので

「Aの旦那に天罰が下れば良いのに」

と本気で思います…

 

基本的に「熟年離婚」というと「旦那が退職金をもらったら、それを目当てに妻が離婚を切り出す」というイメージがあったけど、逆に「退職金を妻に渡す前に離婚をしたい」という旦那もいるってことなんですかね。

Aの旦那は、娘が大学を卒業するタイミングで離婚をし終えたいみたいだし。

1人でフラフラしている私も世間的には微妙な存在なのは分かっていますが、

「やっとこれから落ち着いて夫婦で過ごせる」

と思った段階で離婚となった人が、身近にA以外にもいるので、人間関係って難しいんだなと改めて思いました。

「結婚した」「子供がいる」「長年連れ添った」だけで、愛し合い、助け合い続けられるわけじゃないなんて、独身には怖い悲しいお話です。

多分Aは今後、兄と一緒に暮らすことになるのでしょう。

前回会った時に「兄と暮らすことになるのもアリかな」と言っていたので。

まぁそれならそれで、夫じゃなく兄とのんびり老後を過ごすのも、不幸なわけじゃないのかな。

それでもAの娘が今の私の年齢になった時、のほほんと親を頼れないのは可哀想な気がします。

これはもう世代の違いでもあるんですけどね…

せめて私は私で「死に際に後悔しない人生」という、呪術廻戦の虎杖悠仁が希望しているような人生を送りたいものだと思います…。