復縁失敗後の40代独身女性のための元気レシピ

今でも忘れられない、復縁した元彼。でも連絡は完全無視されていて辛い…そんなアラフォー女性が元気になれる方法を実体験を元にお伝えします!

SNSを使って「自分は良い人だ」と思いたい、他人から「良い人だと思われたい」

昨日ちょっと、「うーん、やっちまったかな?」と思ったことがありました。

メインブログでベローチェ店員さんの声を取り上げたら、その方が速攻でアカウントを削除してしまったのです。

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私は基本的には、あまり新型コロナウィルス関連のネガティブニュース、炎上目的なデマ、善意による無自覚な混乱発生、に加担しないようにしたいと思っていて、でもこの基準がなかなか難しい。

ベローチェ店員さんのことは、元々ベローチェ愛用者として思うところがあったし、ご本人が「拡散して下さい」と書いていたから、

「こんな時こそ、ブロガーとして出来ることを」

と思ったつもりだったのですが…

 

先日、山梨の感染女性が誹謗中傷されている件も取り上げましたが、それは

「同じように誹謗中傷されないように出来ること。

誹謗中傷されてしまった時の対処法」

を、やはりブロガーとして取り上げたつもりでした。

私自身は根がゲスいし、野次馬根性いっぱいだけど、拡散する側の責任とリスクについては毎回考えます。

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昨夜NHKでフェイク・バスターズの特集をしていました。

興味深かったのは、「良かれと思って、売り切れのトイレットペーパーの棚の写真を添付しながら、『トイレットペーパーが無くなるというのはデマです』と拡散した人」、が出演していたことです。

品切れが始まってすぐの頃に友人たちと飲んだのですが

「ああやって空の棚を撮影して拡散することで、より一層品切れが続くのにね」

と話していました。

私は身バレしたくないのもあって、空の状態は撮影して拡散しませんでしたが、そもそもデマ拡散に乗っかるのがカッコ悪いな〜と思って、見て見ぬ振りをしてたかなぁ。

 

例えば今日、私が行ったスーパーではヨーグルトが品切れで、そのツイートにブログ友達のずずずさんが空の焼きそばコーナーの写真を投稿してくれたのは、これは生活必需品なわけじゃないから良いと思っています。

納豆とか卵とかも一時品切れしまくってたし、今は小麦粉とかホットケーキミックスも無くなってるけど、これも私は無いなら無いで大丈夫。

コロナ騒動で色々なモノが品切れになったけど、私は本気で困ったものは1つもありませんでした。

ちなみにホットケーキミックスは、「給食が無くなったせいで牛乳が余っているので、皆さん買って下さい」とツイートが出回っていた時に、2回ほど買って作っていたので、私は当分は食べなくて大丈夫〜。

 

「皆が買ってるから、自分も買いたい」

って思う気持ちもよく分かります。

マクドナルドの店内飲食中止前にドライブスルーで行列が出来ているのを見て、その後空いてる時間帯にテイクアウトしちゃったし。

ただこれも、ドライブスルーの行列を撮影し、他の人も行きたいと思わせるようなことはしないでおこう、と思いました。

もちろん身バレしたくないから撮影しなかった、というのもあります。

こういう自分主体で色々思うことはあるけど、「誰かの為に何かをしたい」という気持ちでSNSを利用することは、線引が難しいので簡単には手を出せませんね。

私がモヤモヤするのは、「自分が発信したいと思っていること」ではなく「他人のために発信する」ということで承認欲求を満たそうとすることです。

 

これ多分、身近な人が風邪をひいたときにお見舞いをしようとしたり、容態を確認したり、アドバイスをLINEしようとするのに似てる気がします。

善意のつもりなんだけど、それを受け入れられなかった時にショックを受けることってたまにある。

「良かれと思ってやったことが、余計なお世話と思わる」

ということほど、おばちゃんとして恥ずかしく悲しいことはありません…

身近な人への親切アピールと違い、SNSでのアピールって手軽で、多くの人に一気に伝えられて便利。

余計なお世話と思う人は、見なければ良いだけど話。

のはずなんだけど、それが集団となると威力を発揮したりして、難しいなぁ。

 

とツラツラ書いていると、自分がとても「皆と一緒が嫌、と言っちゃうイタイ奴」に思えてきます…

一番ラクなのは、何もしないこと、何も言わないこと。

でも、それはそれで、格好悪い。

承認欲求を満たしたい、という人の感情についてはこれまでずっと考えてきていて、その解決策を探って日々ブロガーをやっているわけなのですが、でもまぁ何だかんだ言って

「自分の体験を元に、他人に役立つことがしたい」

というアピールをしたがってる自分がいる。

そのことについて考えだすと、恥ずかしくなったりもします…

でも皆なんだかんだ言って「自分は良い人だ」と思いたい、他人から「良い人だと思われたい」よね〜?

 

それを手軽に出来るのが、TwitterのRTやツイート。

集団で同じようなことをツイートして、皆が感情を変える。

同調する人もいれば、反発するのがカッコイイと思っちゃう人もいる。

SNSって色んな人がいるけど、大雑把にカテゴライズ出来る人種がいて、そういう分析するのがカッコイイと思ってる人もいて…

なんにせよ、結局ツイートするにしろ、しないにしろ「自分は良い人だ」と思いたかったり、「良い人だと思われたい」と思ってる人は多い気がします。

ひねくれたこと言っちゃう自分が、「真実が見えている良い人」だと思う人もいるだろうし。

そう思うと、「良い人」の定義は難しいですね。

あ、こんなことをツラツラと書いているのは、昨日からNetflixで「エヴァンゲリオン」を観ているからです。

使徒、襲来

使徒、襲来

  • 発売日: 2016/04/29
  • メディア: Prime Video
 

 自分というものと向き合う登場人物たちを観ていると、イライラしたり、孤独感に感情移入したり、謎もいっぱいなんだけど面白いですね。

自分で自分のことをどう認識しているのか?と、他人が自分をどう思っているのか?は別物で。

そこを考え出すを頭の中がこんがらがるから、せめて自分が「したい」と思うことをする、自分が「こうありたい」と思う人になろうとする、それが出来なくて落ち込んだりする。

大人になっても、全然答えの出ないテーマだと思います。

答えが出た気になっていて、正義感で犯罪をおかす中高年や老人も多い時点で、年齢だけでは解決しないものっぽいし。

そんなことを考えられている時点で、私はまだまだ平和ボケした世界で生きているのかもしれませんね。

本当に混乱が起こっている時には、「良い人」の定義なんて関係なく、自分と自分の大切な人だけ守ろうとしてしまうものでしょうから。

 

新型コロナウィルスは、そういう人の色んな欲を炙り出した。

まだ終わってはいないけれど…でもこれをキッカケに世界が改善してけることがあり、それが経済効果を生み、人々の心が豊かになれば良いのになぁ…

と思う私は、やはり「自分は良い人だ」と思いたい発言をしているなぁ、と考え、パソコン前で頬を赤らめております…

じゃ、エヴァンゲリオン観終わったので、寝ます!